観光業界専門紙「トラベルニュースat」おすすめ国内魅力再発見の旅

「ゼロカーボンパーク」志摩市が全国2例目 脱炭素で持続可能な観光地へ

カーボンニュートラルの達成目指す

伊勢志摩国立公園内の志摩市エリアが6月25日、脱炭素化を進める環境省の「ゼロカーボンパーク」に登録された。長野県松本市の中部山岳国立公園・乗鞍高原に続く全国2例目。市の脱炭素化やサステナブル(持続可能な)観光地づくりへの取り組みが評価された。

ゼロカーボンパークは、国立公園での電気自動車や公園内施設での再生可能エネルギーの活用、地産地消などの取り組みで国立公園の脱炭素化、サステナブルな観光地づくりを実現しようというもの。登録エリアは国から様々な支援を受けながら取り組みを推進していくことになる。

同市は2018年6月「SDGs未来都市」に選定され、自然を保全し地場産業である農林水産業と観光業との連携による持続可能なまちづくりを展開。20年2月には50年までに温室効果ガスの排出実質ゼロの「ゼロカーボンシティ」実現を目指すことを表明、レンタサイクルによるツアーや英虞湾での干潟の再生、施設での再生エネルギーの活用など取り組みを進めてきた。

パールブリッジ

レンタサイクルによるツアーも盛んな志摩市
(写真はパールブリッジ)

市では登録を受け、「今後も環境省との連携を深め、伊勢志摩国立公園を舞台に50年のカーボンニュートラルの達成に向けてまい進したい」としている。

三重県伊勢志摩 旅のおすすめサイト


戸田家
【鳥羽市】

鳥羽市観光協会
【鳥羽市】

鳥羽温泉郷
【鳥羽市】

福寿荘
【志摩市】

ホテル季の座
【紀北町】
この記事をシェアする
今すぐにでも出たくなる旅 最新
観光新時代の先駆け岐阜県下呂

“観光新時代”が加速することを予見していたのか−。そう思わせるほどに、岐阜県下呂温泉の観...

反転攻勢へ和歌山県観光ダイヤモンドイヤー

コロナ禍からの反転攻勢―。日本全国各地が地域経済復活へ掲げる旗頭だが、和歌山県には千載一...

安心あったか山陰個性彩りの旅

冬が近づきいよいよ山陰沖で松葉ガニ漁が解禁。今期はウィズコロナの観光再開ともぶつかり山陰...

購読申し込み
夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ