観光業界専門紙「トラベルニュースat」おすすめ国内魅力再発見の旅
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西日本

「天草の古都」熊本苓北をゆく

天草の古都熊本苓北をゆく
20/03/11

天草最北端にありながら、かつて苓州と呼ばれた時代は天草の中心地だった熊本県苓北町。長崎に近く、キリスト教が天草で最初に入り、与謝野鉄幹や北原白秋ら「五足の靴」が旅を始めた玄関口でもあった。島原・天草一揆の転換点になった富岡城は、今もその堅牢な石垣がそびえる。「天草の古都・苓北」をゆく。

戦国観光の“本陣”滋賀−おごと温泉拠点に浪漫に浸る

戦国観光の本陣滋賀おごと温泉拠点に浪漫に浸る
20/02/18

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が好スタートを切った。主人公が“戦国大河”最後の大物、明智光秀でなおさら注目を集める。光秀ゆかりの各地では多彩な取り組みが行われているが、滋賀県はいわば本陣。光秀と縁が深いだけでなく、織田信長が拠点を置き、多くの武将が行き交った“戦国の交差点”だ。大津市では「光秀大博覧会」を開催するなど戦国観光にスポットを当て、盛り上げを図る。宿泊地として、比叡山のおひざ元、おごと温泉があるのも心強い。おごとを拠点に、日本人の心の琴線に触れる戦国観光の世界に飛び込む。

通潤橋の放水とともに熊本山都観光が大号砲

通潤橋の放水とともに熊本山都観光が大号砲
20/02/12

熊本県山都町でもっとも知られる観光スポット、国指定重要文化財「通潤橋」が今年4月、4年ぶりに放水を再開する。通潤橋の放水再開は、山都町観光全体の魅力を発信する号砲を告げる。江戸期から続く八朔祭や清和文楽など連綿と続く文化遺産、自然とのふれあい施設などが豊富な山都町を注目したい。

兵庫但馬で冬の寒さに抗う“熱さ”感じて

兵庫但馬で冬の寒さに抗う熱さ感じて
20/01/17

新年明けて、トラベルニュースat地域特集は、兵庫県北部の但馬地方にスポットを当てた。冬の味覚の王者・松葉ガニでクローズアップされる但馬地方だが、今年開湯1300年を迎える城崎温泉の取り組みや湯村温泉の最新情報、但馬の小京都・出石の「笑いで町を元気にする」地域活性化など、但馬地方のホットな話題と素材を紹介したい。

「麒麟がくる」明智光秀の足跡を訪ねる戦国紀行・京都府亀岡市編

麒麟がくる明智光秀の足跡を訪ねる戦国紀行・京都府亀岡市編
20/01/10

明智光秀をめぐる物語は、いよいよ佳境に入っていく。京都府亀岡市は「本能寺の変」へ出陣した地として語られることが多いが、この地を平定、統治者として領民に慕われたという“名君”としての一面もまた、光秀の顔。市は大河ドラマ館とゆかりの地の周遊を通して、謎多き光秀の“知られざる顔”を世に伝えようと取り組みを進める。光秀が描いた理想とは何だったのか。その謎に丹波亀岡の地で迫る。

滋賀甲賀・緋色のまちを旅しよう

滋賀甲賀・緋色のまちを旅しよう
19/12/18

滋賀県の南端に位置する甲賀市。日本遺産「きっと恋する六古窯—日本生まれ日本育ちのやきもの産地」と「忍びの里 伊賀・甲賀—リアル忍者を求めて」が2017年にダブル認定され、19年9月30日からは甲賀市が舞台のNHK連続テレビ小説「スカーレット」が始まった。信楽焼と忍者という、豊潤な文化と歴史を有する甲賀市への関心はこれまで以上に高まっている。東海道の宿場町の雰囲気を色濃く残す土山宿や水口宿を散策するのもよし、甲賀の里で忍者になりきるのもいい。そして、愛嬌のあるタヌキの置物を見ながらスカーレットの舞台、信楽の窯元めぐりや陶芸体験など見どころはたくさんだ。小ぶりながら温泉宿も点在しており、甲賀ならではの食や酒もそろう。信楽高原鐡道のスカーレットのラッピング列車に乗って“緋色のまち”甲賀市の旅にでかけよう。

京都丹後で“麒麟”と冬の味覚に出会う

京都丹後で麒麟と冬の味覚に出会う
19/12/11

来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公・明智光秀の娘、玉(のちの細川ガラシャ)ゆかりの地、京都府宮津市。宮津市は細川藤孝とガラシャの夫・忠興が築いた城下町で、ガラシャと忠興は約2年間、この地で幸せに過ごしたという。彼らのゆかりの地も多く、ちょうど季節は脂の乗ったブリや松葉ガニなど至福の味覚の時。戦国時代のロマンを重ねて食の季節を迎えた丹後宮津へぜひ—。

“巡礼の聖地”和歌山県のパワー感じて

巡礼の聖地和歌山県のパワー感じて
19/11/29

「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録15周年を迎えた和歌山県。“巡礼の聖地”としてこの節目を祝うべく、県内各地で様々な企画が催されている。県は歴史にスポットを当てると同時に、その歴史の背景に横たわる自然も楽しんでもらおうと“サイクリング王国化”にも注力。近年歴史的トピックの節目が続いたメモリアルイヤーが最高潮に達した今、自然、歴史、食、アクティビティなど県観光が持つパワーを最大限に解き放つ。

海、大地が出会い、人暮らす—高知室戸世界ジオパークへ

海、大地が出会い、人暮らす—高知室戸世界ジオパークへ
19/11/13

四国最東南部の高知県室戸市。室戸岬で知られる自然豊かなまちでは、地球がダイナミックに躍動し、大地の誕生を示す地形を市内各所で確認することができる。室戸岬の海岸で見られる地層には「四万十帯」という名前がついている。四万十帯は、西―東日本の太平洋岸に広がるが、室戸で見るのがいちばんだ。この地層は、プレートの動きによる変形構造を残しており、プレートテクトニクス理論を実証する根拠になっている。また、地震隆起と海水準変動によって形成された海成段丘も室戸市の特徴の一つ。世界的にも稀有なこうした地形は海と大地が出会う最先端であることを示しており、その特異な土地で古くから人びとの生活が営まれ、文化が紡がれてきた。そのため室戸市全域は、2011年9月に日本国内で5件目となるユネスコ世界ジオパークに認定された。地球のダイナミズムを実感し、そこで過ごしてきた人々の暮らしぶりに触れることこそ、室戸市の旅の醍醐味だ。

四県四色、四国を彩る愛媛編

四県四色、四国を彩る愛媛編
19/10/30

四国4県では観光のトピックスが目白押しで、現在、様々な観光キャンペーンやアートイベントを開催。誘客へ積極的な取り組みを行っている。各県の観光への取り組みは、まるで競い合っているかのように熱い。でも、思いの根底には必ず「四国はひとつ」が流れており、四国に観光客を呼び込もうという共通の思いで一致している。話題豊富な四国観光を紹介する今回の特集。四国の彩り、思い、そして何より魅力そのものを感じ取ってもらいたい。ラスト第4弾は愛媛県。瀬戸内海と温泉情緒が奏でる音色は女子をはじめ多くの人をひきつける。温故知新で魅力が増し続ける松山・道後が今熱い。

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