観光業界専門紙「トラベルニュースat」おすすめ国内魅力再発見の旅
ホーム   >   今すぐにでも出たくなる旅   >   西日本

西日本

サステナブルアイランド四国への誘い・愛媛編

サステナブルアイランド四国への誘い・愛媛編
23/11/10

四国が進める観光のテーマは「持続可能」だ。社会全体のテーマとしてもはや中心に座りつつあるサステナブルをキーワードに、四国内各所が手を取り合い、四国全体がひとつになって持続可能という目標に向かってまい進している。四国ツーリズム創造機構や四国内の市町村、DMOが参画する「四国『持続可能な観光』推進ネットワーク」だけでなく各地域も独自の取り組みを展開。次代へつながる観光地四国ならではの「Shikokuブランド」を確立し、懐かしくも最先端の旅を旅行者に提供する。特集のラストを飾る今回は愛媛県の魅力をご紹介しよう。

サステナブルアイランド四国への誘い・高知編

サステナブルアイランド四国への誘い・高知編
23/11/06

四国が進める観光のテーマは「持続可能」だ。社会全体のテーマとしてもはや中心に座りつつあるサステナブルをキーワードに、四国内各所が手を取り合い、四国全体がひとつになって持続可能という目標に向かってまい進している。四国ツーリズム創造機構や四国内の市町村、DMOが参画する「四国『持続可能な観光』推進ネットワーク」だけでなく各地域も独自の取り組みを展開。次代へつながる観光地四国ならではの「Shikokuブランド」を確立し、懐かしくも最先端の旅を旅行者に提供する。今回は第3回高知県の魅力をご紹介しよう。

サステナブルアイランド四国への誘い・徳島編

サステナブルアイランド四国への誘い・徳島編
23/11/02

四国が進める観光のテーマは「持続可能」だ。社会全体のテーマとしてもはや中心に座りつつあるサステナブルをキーワードに、四国内各所が手を取り合い、四国全体がひとつになって持続可能という目標に向かってまい進している。四国ツーリズム創造機構や四国内の市町村、DMOが参画する「四国『持続可能な観光』推進ネットワーク」だけでなく各地域も独自の取り組みを展開。次代へつながる観光地四国ならではの「Shikokuブランド」を確立し、懐かしくも最先端の旅を旅行者に提供する。今回は第2回徳島県の魅力をご紹介しよう。

サステナブルアイランド四国への誘い・香川編

サステナブルアイランド四国への誘い・香川編
23/10/30

四国が進める観光のテーマは「持続可能」だ。社会全体のテーマとしてもはや中心に座りつつあるサステナブルをキーワードに、四国内各所が手を取り合い、四国全体がひとつになって持続可能という目標に向かってまい進している。四国ツーリズム創造機構や四国内の市町村、DMOが参画する「四国『持続可能な観光』推進ネットワーク」だけでなく各地域も独自の取り組みを展開。次代へつながる観光地四国ならではの「Shikokuブランド」を確立し、懐かしくも最先端の旅を旅行者に提供する。今回は第1回香川県の魅力をご紹介しよう。

海と観光の融合図る三重伊勢志摩

海と観光の融合図る三重伊勢志摩
23/10/13

「お伊勢さん」として親しまれる伊勢神宮をはじめとする旅のスポットが点在する伊勢志摩。宿泊拠点となる鳥羽は10月8日を「鳥羽の日」、10月を「鳥羽の月」として多彩なイベントを行い、集客に努める。また鳥羽では自然豊かな海を臨み、漁業と観光が基幹産業となっている現状から、海の異変を調査しまとめた「レッドデータブック」を作成。観光と漁業のあり方を問う取り組みも始めた。志摩でも海に着目した取り組みを推進している。伊勢志摩と海=観光といった視点から伊勢志摩の現在をお伝えしたい。

兵庫加西で触れるのどかな空気と平和への学び

兵庫加西で触れるのどかな空気と平和への学び
23/09/14

兵庫県のほぼ中央部、播磨平野の真ん中に広がる加西市。豊かな自然と田園風景、のどかな空気感が漂う地だが、その魅力は渾然一体だ。かつて門前町、宿場町として栄えた歴史、日本最大級の花と緑の公園、旬の野菜を使った食。そして太平洋戦争末期に使われた飛行場跡を核とした平和のまちづくりが加西の魅力を重厚なものにしている。これに地域が誇るローカル線・北条鉄道の乗車が横串を通し、まるっと加西に触れて味わう"心にしみる"旅が完成する―。

豊潤な自然・歴史文化に恵まれた兵庫宍粟へ

豊潤な自然・歴史文化に恵まれた兵庫宍粟へ
23/08/01

兵庫県中西部に位置する宍粟(しそう)市。2019年に実施された「第4回全国難読市ランキング」で全国第3位、西日本第1位という"輝かしい"実績を持つ。滋賀県・琵琶湖とほぼ同じ面積を有し、その90%を森林が占める中山間地域であり、1960年代までは木材伐採や炭焼きなど林業で栄えた。近年、兵庫県内で初めて「森林セラピー基地」として認定され、セラピーロードを設けて森林を活かしたまちづくりに取り組んでいる。かつて森林鉄道が走っていた「赤西(あかさい)渓谷」は、青森県十和田市の奥入瀬渓流に似ていることから「関西の奥入瀬渓流」と呼ばれ、多くの旅行者が訪れている。森林が育んだ水資源も豊富で、日本酒発祥の地でもあり発酵文化も地域の魅力形成の一端を担う。豊潤な自然、歴史、文化に恵まれた宍粟市の魅力をお伝えしよう。

世界水準の観光地を目指す岐阜下呂

世界水準の観光地を目指す岐阜下呂
23/07/28

岐阜県下呂市をマネジメントエリアとする一般社団法人下呂温泉観光協会が今年3月、世界的なDMOを目指して観光庁が重点支援する「先駆的DMO」に選ばれた。かねてよりE―DMOとしてエコツーリズムなど持続可能な観光地づくりに取り組んできたことなどが評価された。下呂温泉を宿泊拠点に、地域での滞在時間や観光消費額の増大を促し、世界水準の地域観光の実現を図っている―。

三重鳥羽で九鬼水軍の物語を追う

三重鳥羽が拓く安心安全ベースの観光新時代
23/07/14

海浜温泉リゾートの宿泊拠点として知られる三重県鳥羽市が今、戦国武将の九鬼嘉隆をクローズアップしたストーリー性のある歴史観光に取り組んでいる。九鬼水軍を率い、織田信長や豊臣秀吉にも仕えた水軍武将で、その数奇な運命をたどった人物像は歴史ファンならずとも今なお多くの人を魅了する。九鬼水軍をテーマにしたプロジェクトもスタートし、歴史資産に限らず、コロナ後の鳥羽市観光の新たな魅力として注目を集めそうだ。

長崎松浦で楽しむ西九州の“アジ”な旅

長崎松浦で楽しむ西九州のアジな旅
23/03/29

2022年9月に西九州新幹線が開業し、注目を集める西九州エリア。新幹線だけでなく西九州自動車道も徐々に整備され、各地からアクセスしやすくなってきたのが長崎県松浦市だ。西九州エリアにスポットライトが当たっている今を好機と捉え、「日本有数のアジの水揚げ量」「アジフライの聖地 松浦」を軸とした松浦市の食の魅力のほか、北松浦半島を周遊するように走る松浦鉄道(MR)、日本の棚田百選に認定された「土谷棚田」など見どころが少なくない。来年24年は中国・元が最初に日本を攻めた文永の役から750年の節目を迎えることから、元寇終焉の地である松浦市の歴史ロマンも合わせて紹介したい。

西日本 特集アーカイブ

今すぐにでも出たくなる旅 最新
サステナブルアイランド四国への誘い・愛媛編

四国が進める観光のテーマは「持続可能」だ。社会全体のテーマとしてもはや中心に座りつつあるサ...

サステナブルアイランド四国への誘い・高知編

四国が進める観光のテーマは「持続可能」だ。社会全体のテーマとしてもはや中心に座りつつあるサ...

サステナブルアイランド四国への誘い・徳島編

四国が進める観光のテーマは「持続可能」だ。社会全体のテーマとしてもはや中心に座りつつあるサ...

購読申し込み
夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ