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出雲大社、宝物殿をリニューアル 「心御柱」を一般公開

「平成の大遷宮」機に 貴重な宝物を間近に

縁結びの国・島根観光のひとつの主役、出雲市の出雲大社。古代からの日本の信仰の中心は、今も崇敬の念を持って多くの人が訪れる。現在第2期事業が行われている「平成の大遷宮」で次代への歴史の継承がなされているが、記念事業のひとつとして宝物殿「神祜殿」を昨年11月にリニューアル。展示内容を一新し、貴重な文化財や美術品の展示で悠久の歴史を伝える。

出雲大社

「平成の大遷宮」が
進む出雲大社の本殿

リニューアルの目玉のひとつが、古代から本殿の中心を支えていた「心御柱(しんのみはしら)」の17年ぶりの一般公開。出雲大社境内から発掘された13世紀前半の巨大な柱で、杉の大木を束ねた構造は、高さが48メートルあったといわれる古代の高層神殿の存在の裏付けとして注目を集める。

宝物殿は1階、2階に展示室を配置。国宝「秋野鹿蒔絵手箱」や、「後醍醐天皇宝剣勅望綸旨」「銅戈と硬玉製勾玉」といった重要文化財をはじめ出雲大社に伝わる貴重な宝物を展示している。

また、出雲大社では平成の大遷宮を記念した特別企画として、一畑トラベルサービスが大社の八足門内の特別参拝プランを設定。正月や祈願を受けた人しか入れない八足門内に入り、神職による解説も受けられる。古代出雲歴史博物館の自由観覧付き。9月末までで、料金は大人3千円。

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