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天孫降臨の神話を紡ぐ 幣立神宮/山都

高天原神話発祥の地の荘厳さ 今年は「五色神大祭」の年

山都町の山間に静かにたたずむ幣立(へいたて)神宮。ガイドブックにも採り上げられ、全国から参拝客が訪れる。実は「天孫降臨」物語発祥と言われる由緒ある地で、九州のへそに位置する「隠れ宮」として1万5千年の悠久の歴史を紡いでいる。

いわゆる国初めの高天原神話発祥の地へは、150段ほどの石段を上ると開ける。神漏岐命・神漏美命(かむろぎのみこと・かむろみのみこと)の二柱を祭神とし、本殿は静かながら悠然と構えている。二柱が降臨したと伝わる神木であるヒノキの大樹の命脈は1万5千年とされ神気が漂う。近年パワースポットとしてにわかに注目を集め出したのも納得の佇まい。

幣立神宮

今年8月23日、5年に一度の
「五色神大祭」が開催される幣立神宮

5年に一度開催される「五色神大祭」は、五大陸の神を祀るというもので、その壮大さで知られる。年に一度の「五色神祭」の大祭にあたり、今年2020年がまさに開催年。8月23日は大きな賑わいに包まれる。

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