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国賀海岸を探訪しよう 定期観光バスや洞窟遊覧船で

驚異の「摩天崖」や美の「明暗の岩屋」を奥深く

隠岐ユネスコ世界ジオパークを代表する景観の西ノ島・国賀海岸。大絶壁「摩天崖」や奇岩「通天橋」など、自然美のすばらしさを伝える。二次交通をはじめ多彩な商品が設定されており、気軽な来訪と奥深い探訪が実現できる。

陸路での定番、「国賀めぐり定期観光バス」に加えて、4月からは新コース「国賀海岸満喫バスコース」が登場。国賀海岸の全景を眺められる赤尾展望所や摩天崖、通天橋などをめぐる。希望者は摩天崖から国賀浜までウオーキングも可能。

「国賀めぐり定期観光船」は、国賀海岸を船で奥深く迫る。奇岩群や洞窟群を間近に眺め、摩天崖にも接近。そのほか、中ノ島の菱浦港から出港する「国賀巡り観光船」も。三郎岩、東国賀海岸、国賀海岸という2つの島の絶景を楽しめる。

西ノ島の隠岐シーサイドホテル鶴丸は、国賀海岸をめぐる観光船を運航している。その見どころのひとつが、全長250メートルの海蝕洞「明暗の岩屋」の通り抜け。洞窟内を航行し、船底から照明を当てて海底をライトアップした幻想的な光景が広がる。

隠岐シーサイドホテル鶴丸国賀海岸観光船

幻想的なライトアップで海の洞窟を遊覧

鶴丸は山陰で初めて認定された「海の駅」。国内はもちろん海外のヨット愛好家にも知られた存在で、ホテル前の桟橋には常時複数のヨットが停泊。館内の社長自作の舟形浴槽の風呂に浸かっていると、海の男の武勇伝?を聞くチャンスも。社長を交えた交流が楽しい宿でもある。

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