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海、里の食そろう静岡市 家康が愛した茶や折戸なす、みかん

ソウルフード「静岡おでん」も

独自の食文化が育まれた静岡では、家康ゆかりのグルメがお腹と心を満たしてくれる。

静岡といえば、なんといってもお茶。味わい深い静岡茶は家康にも愛飲されていたという。静岡駅北口地下にあるお茶カフェ「一茶」では、急須で入れたお茶を気軽に楽しむことができる。お茶はスイーツなど様々なものに加工され、お土産店には多彩な商品が揃う。

また、注目を集めるのは「折戸なす」。産地の三保・折戸から駿府城に献上され、家康の好物としても知られる。きめ細やかな肉質、コクのある味わいで、田楽として食べるのがおすすめ。出荷時期は5月下旬―12月下旬。

みかんの産地としても有名な静岡。駿府城公園には「家康公お手植え」みかんがある。マーマレードや塩麹などに加工されて販売されており、ここでも家康ゆかりの食文化が感じられる。

そして観光客に人気なのが「静岡おでん」。牛すじを出汁に使った特徴的な真っ黒スープは黒はんぺんなどの具から出た旨味と一体となり、意外とあっさりとした味に。地元のソウルフード“しぞーかおでん”を緑茶割りと一緒に味わうと、静岡に来たことを実感させてくれる。

静岡おでん

市民はもちろん観光客にも人気の
ソウルフード「静岡おでん」

静岡県静岡市 徳川家康観光に関するお問い合わせ

静岡市大河ドラマ「どうする家康」活用推進協議会
〒420-8602 静岡県静岡市葵区追手町5-1
電話054–221–1310

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