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「地域を皿の上に表現」 新潟DCの総合P・岩佐十良さんが解説

食で歴史と文化を味わう知的な旅を

「にいがたお宿のガストロノミー お宿の晩ごはんメディア発表会&試食会」で、新潟・庄内DCの総合プロデューサー岩佐十良さんは「新潟・庄内ガストロノミー 日本海美食旅」について、「地域の風土、文化、歴史を皿の上に表現したものが、ローカル・ガストロノミーです」などと話した。

「世界のレストランのトップランキングを見ても、地域色の強い料理で評判を得ています。同じように、食を通じて、新潟・庄内の歴史と文化を味わう知的な旅をしていただきたい」

新潟には多様なローカル・ガストロノミーを提供できる豊富な食材がある。

「例えばナスの在来種が23種以上ある。しかも種の自家採取が普通に行われている。作付け面積は日本一です。しかし、出荷は21位。つまりおいしいものを自家消費しているのが新潟なんです。枝豆はどうでしょう。作付け面積はやはり1位ですが、枝豆の産地としてはそれほど知られていない。これも自分たちで食べてきたからです」

岩佐十良さん

岩佐さん

海の幸についても紹介する。「知られていませんが、新潟県はズワイガニの解禁日が10月1日です。佐渡や村上で水揚げしている。全国で一番早く、旬のズワイガニを食べられるのが新潟です」

ブランド総合研究所の18年の調査では、新潟は食事がおいしいランキングで北海道、福岡、大阪に次いで4位。前年の9位からジャンプアップしている。

「日本海美食旅では新潟を7つのエリアに分け、それぞれテーマを設けて展開します。期待してください」

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