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「にいがた晩ごはん」100軒の宿で提供 新潟県旅館組合

地域に根差した食を旅館独自に

新潟県旅館ホテル組合と新潟6旅連は9月18日、東京・京橋の明治屋ホールで「にいがたお宿のガストロノミー お宿の晩ごはんメディア発表会&試食会」を開き、宿で楽しむ「日本海美食旅」の魅力を伝えた。

ガストロノミーは、美食学とも訳されるが、食を通じて、地域の歴史と文化を味わう知的な食の旅として、世界的に注目されている。

旅館組合では、これまで県内旅館ホテルの食のプランとして「にいがた朝ごはん」「にいがた地酒の宿」を通年で展開しているが、今回のDCのテーマ「新潟・庄内ガストロノミー 日本海美食旅」に合わせ、新たな食のプランとして、各地域に根差した各旅館独自の「にいがた晩ごはん」への取り組みを開始した。県内約100軒の旅館ホテルで提供する。

新潟県旅館ホテル旅館「お宿のガストロノミー委員会」の柳一成委員長は「新潟は、秋の収穫真っただ中です。秋の新潟でローカル・ガストロノミーを味わってもらいたい。食を通じて、地域の物語を楽しんでほしい」と来訪を呼びかけた。

同組合ではウェブサイトで朝ごはん、地酒の宿、晩ごはんの3プロジェクトの参加旅館ホテルを紹介している。

試食会には、炊き立ての新潟コシヒカリを中心に、みがきにしんの糀漬け(麒麟山温泉)、3年漬けたふぐの子の粕漬(佐渡)、棚田鍋(松之山温泉)、メギス天日干しの炙り焼き(鵜の花温泉)など、17旅館ホテルの自慢料理と地酒が並べられた。

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