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JTB「日本の旬」も山陰が舞台 9月まで実施中

中国5件の“五つ星” 着地型プランで伝える

山陰DCの期間中、もうひとつの大型キャンペーンが展開されている。それがJTBの国内旅行キャンペーン「日本の旬」。4月から始まった2018年上期の舞台が「瀬戸内・山陰」であり9月まで、日本海と瀬戸内海、歴史的な町並み、食などエリア内の様々な魅力をテーマに個人、団体、訪日旅行の商品企画をラインナップした。

日本の旬は国内旅行活性化に向けた全社キャンペーン。観光インフラ整備や着地型旅行商品を造成し、地域への送客と活性化につなげることを目的としている。

瀬戸内、山陰エリアで展開するのは02年、12年以来3回目。JTBが一社化して初の日本の旬の舞台に選ばれ、販売額87億4千万円、宿泊人数72万2千人泊と前年同期比10%増を目標に取り組みを進めている。

キャッチフレーズは「ふたつの海と、心地のいい旅舞台。“海、山、街、食、歴史、ここで過ごす時間が五つ星”」。各県で目玉となる着地型プランを造成し、島根県で6月に世界遺産石見銀山「福石場」探検ツアー、7―8月に夜景と抹茶が楽しめる国宝松江城夜間貸切プラン、鳥取県で9月まで鳥取砂丘謎解きゲームを設定した。

個人旅行のエースJTBでは、島根と広島、岡山と鳥取、鳥取と島根など瀬戸内と山陰の南北、東西の交流軸を定着させようと周遊クーポンを作成。ご当地スイーツグランプリと銘打って2県以上の周遊客を対象に無料でスイーツを味わえるクーポン、大山で自然を楽しむクーポンも用意した。団体旅行では、鳥取砂丘でのチームビルディング、サントリー奥大山ぶなの森天然水工場の見学などを提案している。

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