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「光る君へ」稀代の女流作家の足跡求め・滋賀大津

「光る君へ」稀代の女流作家の足跡求め・滋賀大津

後世に深く濃く語り継がれる名作を描いた女流作家は、混沌とする世の中を、愛を持って駆け抜けた―。今年の大河ドラマ「光る君へ」の舞台は平安時代、紫式部の一代記を描く。平安貴族の雅なイメージとは裏腹に、権力と欲が渦巻く中、世界最古の女性文学といわれる「源氏物語」を情熱と想像力、愛を秘めて描いた紫式部。移りゆく平安の世界を懸命に生きた女性の姿が、遠く離れた現代日本に新しい光を射す。

吉高由里子さん

紫式部が現代を照射する 大河ドラマ「光る君へ」

24/02/15

舞台は平安、「創造と想像の翼をはためかせた女性」の人生描く 「光る君へ」は、大河ドラマ63作目。近年は近世、近代の作品が続いたが、平安時代中期を描いた作品としては1976年の「風と雲と虹と」以来48年ぶり、史上2番目に古い時代の物語と...

吉高由里子さん

吉高由里子さんら多彩な出演陣 大河ドラマ「光る君へ」

24/02/15

多士済々の顔ぶれ 主人公・紫式部を演じる吉高由里子さんを取り巻く「光る君へ」のキャスト陣。演技派、個性派、多彩な俳優陣が集い、華やかながらも重厚な物語を築き上げる。 紫式部の“パートナー”ともいえる、のちの最高権力者・藤原道長を...

石山寺

石山寺・現代によみがえる石山詣/滋賀県大津市「光る君へ」紀行

24/02/15

源氏物語に命が吹き込まれた地 石山寺(滋賀県大津市)は、真言宗の大本山としてその名を広く知られる名刹。平安時代には京の都から貴族が参詣する「石山詣」が流行し、紫式部も訪れ、名作「源氏物語」着想に至ったという「光る君へ」に深くゆかりのあ...

恋するもののあはれ展

石山寺世尊院・恋するもののあはれ展/滋賀県大津市「光る君へ」紀行

24/02/15

平安時代の「恋」の文化 石山寺世尊院では「源氏物語 恋するもののあはれ展」を開催。「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」の期間中、同時開催される。「恋」をテーマに、源氏物語の和歌をイラストや音楽を使って現代的に表現。紫式部が源氏物語の...

光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館

びわ湖大津 大河ドラマ館・「源氏物語」はじまりの地/滋賀県大津市「光る君へ」紀行

24/02/15

光る君へ―全体像伝える 滋賀県大津市の石山寺は、紫式部が「源氏物語」の構想を練り、執筆を始めたと伝わる地。その紫式部ゆかりの地に1月29日、「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」がオープンした。境内の明王院を会場に、多彩な展示で大河ド...

三井寺

三井寺(園城寺)・父・為時が出家した名刹/滋賀県大津市「光る君へ」紀行

24/02/15

紫式部一家に縁深く 三井寺(園城寺、滋賀県大津市)も大津が誇る名刹。天台寺門宗の総本山として名高く、紫式部の父・藤原為時が出家した場所であるなどこちらも紫式部とゆかりが深い。「光る君へ」紀行に欠かせない地だ。 天智天皇ゆかりの寺...

源氏物語と大津

大津市歴史博物館・源氏物語と大津市の関係明かす/滋賀県大津市「光る君へ」紀行

24/02/15

大津から始まった源氏物語の世界へ 大津市歴史博物館では1月10日から、特集展示「源氏物語と大津」が開かれている。「光る君へ」の主人公・紫式部、源氏物語と大津の関係を資料や映像で紹介。大津から始まった源氏物語の世界へ―。 紫式部や...

びわこおおつ紫式部とれいん

きらりラッピング列車 JR西日本、京阪電車に登場

24/02/15

「びわこおおつ紫式部とれいん」 JR西日本が「光る君へ」の放送を機に、紫式部の姿などを描いたラッピング列車の運行を始めた。6両編成で米原駅(滋賀県)―上郡駅(兵庫県)間を運行する。 列車は平安貴族らに人気があった京の都から大津の...

琵琶湖浪漫クルーズ

琵琶湖浪漫クルーズ 4―12月おごと温泉港発着

24/02/15

宿泊客らに琵琶湖の魅力伝える 琵琶湖で唯一、造船業を営む杢兵衛造船所が「琵琶湖浪漫クルーズ」を運航する。おごと温泉港発着で、宿泊客らに琵琶湖で滞在する楽しみを提供している。 浪漫クルーズは昨年初めて実施し、今年はおごと温泉港発着...

池見さん

「光る君へ」機に琵琶湖観光 おごと温泉拠点で滞在の魅力発信

24/02/15

NHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部ゆかりの大津市には、滋賀県を代表する温泉地として知られ、1200年の歴史を持つおごと温泉がある。大河ドラマ効果で、多数の観光客の宿泊拠点として期待がかかるなか、おごと温泉観光協会や石山観光協会の代...

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