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フォトジェニック安来(1) 写真撮影小道具を設置

安来市は今、フォトジェニックな旅が熱い−。知る人ぞ知るフォトスポットが点在し、安来市観光協会でも2018年秋から市内各所に「安来に来ました」「I♡安来」などと書かれたフォトプロップスを設置している。インスタグラムやティックトックなどSNSで安来の一コマを投稿し、旅の思い出にぜひ。

飯梨川河口

能義平野

知る人ぞ知る安来のフォトジェニックなスポット。
飯梨川河口は、南米のウユニ塩湖のような写真が撮影できる。
能義平野は白鳥が飛来する最南端の地

旅の思い出と周遊促す

フォトプロップスとは写真撮影時の小道具で、漫画の吹き出しみたいに文字を書いたサイン板を掲出したり、メガネや髭を模したものなどがある。安来市では、スマートフォンなど携帯端末の普及で、SNSを用いて旅行中にも発信をする人が多いことから、旅の思い出づくりや市内周遊につながることを期待し、フォトプロップスを導入した。

JR安来駅にはフォトブースを設け、安来節銭太鼓のフォトプロップスや懸垂幕を飾り付け、駅に乗降する観光客の記念撮影スポットを設けた。18年10月の設置以降、毎月100人から200人がフォトブースで記念撮影を行うなど、安来駅が撮影スポットの一つとして認知されつつあるとの手応えを得ている。

安来フォトプロップス

安来フォトプロップス

2018年秋から市内各所に導入した
フォトプロップスを手に記念撮影する観光客

また、安来節演芸館▽道の駅「あらエッサ」▽加納美術館▽月山富田城跡の山頂▽安来市立歴史資料館▽広瀬絣センター▽さぎの湯温泉竹葉▽さぎの湯荘▽夢ランドしらさぎ▽富田山荘▽湯田山荘▽紅葉館▽松琴舘▽ひさご家▽朝日館▽吉田酒造▽ゆう心▽志ばらく−など市内を中心とした19カ所にも配置。各施設ではフォトプロップスの設置で、観光客とのコミュニケーションのきっかけとなり、おもてなしの醸成や満足度の向上にもつながっている。

島根県安来市 旅のおすすめサイト

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