観光業界専門紙「トラベルニュースat」おすすめ国内魅力再発見の旅

よみがえりの温泉郷で健康増進―わかやま12湯へ

よみがえりの温泉郷で健康増進―わかやま12湯へ

西日本屈指の508もの源泉を県内に有する和歌山県。ただ"温泉県"としての和歌山は意外と知られていない。和歌山県旅館ホテル生活衛生同業組合では、中世に成立した諸経節や歌舞伎の代表的な演目である「小栗判官(おぐりはんがん)と照手姫(てるてひめ)伝説」に登場する日本三古湯のひとつ湯の峰温泉が"よみがえり伝説"の舞台として描かれていることから、熊野本宮大社の助言をいただきながら和歌山の温泉を「温泉の聖地 よみがえりの温泉郷」と命名。加えて、関西屈指の高濃度な天然炭酸泉である花山温泉など古来より温泉を通して多くの人を癒し、健康増進に寄与してきたことを踏まえ、温泉資源をより広く周知・活用し、国民の健康増進の一助となるべく様々な事業を展開している。その取り組みの一端を紹介したい。

温泉と健康セミナー

和歌山の温泉の由来学ぶセミナー 和歌山県旅館組合、南海トラフの活動が泉源

26/03/03

食中毒の傾向と対策も研修 「温泉と健康セミナー及び食中毒対策セミナー」が2月2日、和歌山市のアバローム紀ノ国ツインバードで開かれ、関係者57人が出席した。主催したのは、和歌山県旅館ホテル生活衛生同業組合(利光伸彦理事長=大阪屋ひいなの...

献湯祭

熊野本宮大社で「献湯祭」 わかやま12湯推進協、今年は4月22日開催

26/03/03

温泉の恵みに感謝、発展を祈願 わかやま12湯推進協議会(青木査稚子会長)は4月22日、県内12の温泉地から持ち寄ったお湯を熊野本宮大社に奉納する「献湯祭」を実施する。温泉という自然の恵みに感謝し、和歌山県の温泉の発展を祈願するもので、...

わかやま12湯サミット

太地温泉で第5回わかやま12湯サミット開催 テーマは「癒し」と「食」

26/03/03

クジラ、マグロ 人を癒す温泉地へ 和歌山県の温泉の魅力を発信する「わかやま12湯サミットin太地温泉」が2025年10月2日、太地町の国際鯨類施設で開かれ、約80人が参加した。サミットはわかやま12湯推進協議会(青木査稚子会長=和歌山...

龍神温泉「元湯」

わかやま12湯を周遊する秘湯ツアーで人気 首都圏発

26/03/03

知られざる7つの秘湯めぐり 大手旅行会社が首都圏発で、わかやま12湯や紀伊半島の温泉を周遊するプランを造成。人気ツアーとして集客は好調だという。 ツアータイトルは「個人では行きづらい紀伊半島 知られざる7つの秘湯めぐり3日間」。...

龍神晴

和歌山県で3人の温泉むすめが活躍

26/03/03

龍神、南紀白浜、南紀勝浦で 日本の温泉をモチーフにしてキャラクターと担当する声優たちで地域活性化に努める「温泉むすめ」。 和歌山県では龍神温泉の龍神晴、南紀白浜温泉の白浜穂南美、南紀勝浦温泉の南紀勝浦樹紀の3人が活躍している。 ...

ペア宿泊券が抽選で2組に 和歌山県、湯めぐりキャンペーン実施

26/03/03

イベント参加。投稿で 3月7日まで 和歌山県では現在、「聖地リゾート!和歌山湯めぐりキャンペーン」を展開中だ。温泉地や観光地で行われているイベントに参加し、インスタグラムで応募すると抽選でペア宿泊券が当たる。500を超える源泉を有し西...

白浜温泉「崎の湯」

わかやま12湯の取り組み

26/03/03

県一丸で事業展開 わかやま12湯推進協議会は、和歌山県の温泉地を国内外にアピールしようと2020年、協同組合和歌山県旅行業協会、和歌山県旅館ホテル生活衛生同業組合、一般社団法人和歌山県バス協会の3者が中心となって発足。現在は、和歌山県...

九鬼家隆さん

十二社権現とわかやま12湯 九鬼家隆さん/和歌山観光と温泉に一言

26/03/03

わかやま12湯推進協議会の顧問で協議会の活動に対してアドバイスをしている熊野本宮大社の九鬼家隆宮司と、和歌山市出身でアニメ・新世紀エヴァンゲリオンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」などを手掛けた作詞家の及川眠子さんから、和歌山の温泉や観光のあり...

及川眠子さん

差別化を図り観光PR推進 及川眠子さん/和歌山観光と温泉に一言

26/03/03

温泉とスピリチュアル的なものを融合 温泉に限らず観光全般に関して、和歌山県はPRがお上手ではないですね。 温泉地は本質的に「地味」なもので、その地味の中に魅力があるものだと思っています。しかしながら、和歌山の温泉のイメージは「年...

つぼ湯

小栗判官と湯の峰の伝説 湯の峰・つぼ湯がよみがえりの舞台

26/03/03

「よみがえりの温泉」の由来 熊野の温泉が「よみがえりの温泉」といわれるようになった「小栗判官伝説」。この伝説を紹介しておこう。 「鎌倉大草子」によると、今からおよそ600年前、関東で上杉禅秀が乱を起こした際、常陸の国(茨城県)で...

湯浅で醤油蔵を見学体験

和食文化を支えた発酵の聖地・和歌山 味噌、醤油、カツオ節が発祥

26/03/03

伝統の食文化を受け継ぐ 和食に欠かせない醤油や味噌など多くの発酵食品のルーツは和歌山にあるされ、いわば和歌山は日本の食文化を支え、紡いできた存在といえる。 まずは県内各地で醸造されている「金山寺味噌」。現在の日高郡由良町にある興...

那智勝浦漁港には生マグロ

海里山の幸そろう郷土料理 めはり寿司やマグロ、ラーメン

26/03/03

なれ寿司、おかゆ、クエ、熊野牛も 和歌山県熊野地方の郷土食として知られるのが「めはり寿司」。炊いたごはんを握り、塩漬けした高菜の葉で包んだだけの素朴なものだが、一説には“目を見張る”ほど大きく口を開いて食べることから、その名がついたと...

あら川の桃

フルーツ大国・和歌山 収穫体験やスイーツめぐりも

26/03/03

みかんや桃 充実のラインナップ 有田みかんやあら川の桃をはじめ柿、いちじくなどが豊富にある「フルーツ大国・和歌山」。農園での収穫体験や旬の果物を使ったパフェ・スイーツなどを味わうことができる。いくつかを紹介しよう。 有田市にある...

わかやま12湯巡湯帳

巡湯帳片手に12湯周遊 30御湯印でコンプリート

26/03/03

すでに達成者も わかやま12湯推進協議会(青木査稚子会長)は、県内の温泉周遊を促すことを目的に「わかやま12湯巡湯帳(じゅんとうちょう)」と「御湯印(おゆいん)」を制作、和歌山県内の温泉旅館ホテルで販売している。 巡湯帳は、御朱...

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北陸・旅の魅力磨き勝負の冬春へ・福井編

北陸新幹線が2024年3月に福井・敦賀延伸により、首都圏から注目を集めるようになった石川県加賀...

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