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戦国武将になりきる 可児、関ヶ原で甲冑体験

甲冑を着てまち歩きや登城も

岐阜の戦国観光は見るだけではない。武将になりきる甲冑(かっちゅう)体験も戦国コンテンツ。

可児市観光交流館は、明智光秀ゆかりの明智城跡や、森蘭丸ゆかりの美濃金山城跡など、市内山城めぐりの拠点施設。1階は、戦国時代の本陣をイメージした内装で、陣幕や甲冑、槍や弓などを展示。全国各地にある約250の城跡パンフレットが閲覧できる。

施設の売りは、展示の甲冑はすべて着用可能なこと。色合い鮮やかな戦国武将を思わせる甲冑の着付体験は1千円。蘭丸甲冑はより本格的で1万円で着付体験ができる。足軽甲冑、忍者服、子ども用の甲冑もある。甲冑を着てまち歩きや登城が楽しめるイクササイズは2千円(税込)。着付体験の1週間前までに要予約(電話0574−59−2288)。

関ヶ原町の関ケ原笹尾山交流館は、西軍・石田三成が陣を構えた跡の笹尾山一帯の交流拠点施設。戦国グッズや名産品などを販売する土産処、観光パンフレットの配布や観光情報を提供する観光案内コーナーも。レストコーナーや読書スペースも設置されている。

ここでの甲冑体験は、関ケ原仕様の手づくり甲冑を着用できるというもの。記念撮影はもちろん、甲冑を着たまま古戦場など史跡を散策することができる(晴天時のみ)。

体験料は甲冑の種類などによって異なり、足軽1620円、大将2160円、子ども1080円など。プレミアム甲冑体験は、石田三成や徳川家康ら著名な武将の甲冑を着て笹尾山を散策できる。1人5400円。

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