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全国のソースかつ丼が集結 駒ヶ根で10月27、28日にフェス開催

駒ヶ根のソウルフード ファンや店主が“愛”語る

駒ヶ根市の名物料理「ソースかつ丼」。地元食事処で草の根的に広まり、今や県外からも多くの人が味わいに訪れる人気メニューになった。今年は、地元店舗でつくる「駒ヶ根ソースかつ丼会」の発足25周年を記念し10月27、28日に「ソースかつ丼フェスティバル」を初開催。県内外のソースかつ丼が集結、実演販売やファンミーティング、提供店主による座談会など「ソースかつ丼愛」に満ちた2日間だ。

フェスは両日とも11時から駒ヶ根高原の駒ヶ根ファームスで開催。ソースかつ丼によるまちおこしが始まって四半世紀という節目の年に、同じくソースかつ丼を名物としている福島県会津若松市、群馬県前橋市、埼玉県秩父市、長野県伊那市からも名店が出店、実演販売を行う。

駒ヶ根のソースかつ丼はキャベツを敷いたご飯の上にたっぷりのソースにくぐらせた揚げたてのカツを乗せ、豪快にいただくもの。会津若松もこのスタイルで、前橋はひと口サイズ、秩父は大きな「わらじカツ」。各地の味わいを食べ比べするまたとないチャンスとなる。両日とも開催時間中ブースが並び、入場は無料。かつ丼は半人前で1杯600円。

駒ヶ根ソースかつ丼

駒ヶ根名物「ソースかつ丼」

ファンミーティングは27日の13― 14時に開催。ソースかつ丼を食べ歩いているファンがソースかつ丼への熱い思いを語り合うトークセッション。

続く28日の13―14時は「かつ丼屋のおやじ座談会」。全国の提供店舗の店主が集い、かつ丼にまつわる地域の事情について放談を行う。各地のソースかつ丼の誕生に係わる秘話や、名物に至るまでの道のりも語り合い、交流を深める。

そのほか、駒ヶ根をはじめとする長野県上伊那地域の食が集う「上伊那グルメフェス」も開催。伊那のローメンや地元のお酒をはじめ上伊那の食文化を堪能できる。

フェスは27日が11時、28日が10時にスタート。

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