観光業界専門紙「トラベルニュースat」おすすめ国内魅力再発見の旅

わかやま歴史物語 神代から近代までたどり100のストーリーを旅する

スタンプラリーで目指せ“和歌山歴史マイスター”

紀伊山地の世界遺産登録が節目を迎えた和歌山県の歴史観光をサポートしてくれるのが、「わかやま歴史物語」。県が観光ブランディングとして推進しているもので、神話の時代から近代まで、県内に根付く歴史を一般客にもわかりやすく「旅のモデル」として発信している。その物語の数は100。モデルに沿って旅をして和歌山県の歴史の世界へ、より深く—。

「わかやま歴史物語」の推進は2017年度からスタート。世界遺産高野山や熊野古道、真田幸村ゆかりの地など、和歌山県観光の一大素材である歴史を改めて洗い直し、歴史と"インスタ映え"スポット、人、文化、食、温泉、体験など様々な観光の要素と絡めて、ウェブサイト(http://wakayama-rekishi100.jp/)や冊子を通して和歌山県ならではの歴史紀行を提案している。

湯浅町

醤油発祥の地と伝わる湯浅町。
今も伝統の製法を守る醤油蔵

この100のストーリーを訪ねるスタンプラリーも20年3月20日まで実施中。県内全域、ストーリーに応じたスポットにスタンプを設置し、それを訪ねてまわる。必要なスタンプ数は、ズバリ100。達成すると記念の盾が全員に贈られるほか抽選で旅行券5万円分や県の逸品「プレミア和歌山」推奨品が当たる。

なかなかハードルが高いが、クリアすれば和歌山の歴史マイスターと名乗ってもいいはずだ。

和歌山 旅のおすすめサイト

この記事をシェアする
今すぐにでも出たくなる旅 最新
兵庫但馬で冬の寒さに抗う熱さ感じて

新年明けて、トラベルニュースat地域特集は、兵庫県北部の但馬地方にスポットを当てた。冬の味...

麒麟がくる明智光秀の足跡を訪ねる戦国紀行・京都府亀岡市編

明智光秀をめぐる物語は、いよいよ佳境に入っていく。京都府亀岡市は「本能寺の変」へ出陣した...

麒麟がくる明智光秀の足跡を訪ねる戦国紀行・岐阜県可児市編

戦国時代、斎藤道三が基礎を築き、織田信長が発展へと導いた現在の岐阜市。明智光秀はこの地で...

購読申し込み
夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ