観光業界専門紙「トラベルニュースat」おすすめ国内魅力再発見の旅

新型LRTを導入 伊予鉄道

訪日外国人観光客にも対応

松山市内や道後温泉を中心に愛媛県東予地方を走る伊予鉄道は9月21日、松山市内線に新型LRT(次世代型路面電車)を投入、運転を開始した。低床バリアフリーで、案内も訪日外国人観光客に対応するなど利便性向上を図った。

投入車両は5000系型2両。同社路面電車36両のうち12両、3分の1がLRT車両となった。

伊予鉄道

松山市内線で運転を始めた新型LRT

5000系車両は、同社が「IYOTETSUチャレンジプロジェクト」として実施しているオレンジ色のカラーリングを用いた流線形のデザインで、愛媛らしさを表現。通路幅を従来より24センチ拡幅した低床バリアフリー型車両で、定員数はこれまでより13人多い60人に、デジタルサイネージの導入で中吊り広告がなくなるなど、広く快適な車両を実現させた。

また、「えひめFreeWi―Fi」の導入や、行先表示や車内アナウンスを英語対応とすることで、訪日外国人観光客への対応も強化した。

四国愛媛 旅のおすすめサイト

この記事をシェアする
今すぐにでも出たくなる旅 最新
今だからこそ行く蘇りの地わかやま

和歌山県では世の中の沈滞ムードから抜け出し、新型コロナウイルス感染症拡大による影響からの...

花火、温泉コロナに打ち克つ三重県鳥羽の夏

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で県境を超える往来の自粛が求められてきたなか、7月10日...

天草の古都熊本苓北をゆく

天草最北端にありながら、かつて苓州と呼ばれた時代は天草の中心地だった熊本県苓北町。長崎に...

購読申し込み
夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ