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JALジェット便が通年運航 大阪伊丹-隠岐空港間

8月は恒例の大阪伊丹季節便

隠岐の空の玄関口・隠岐世界ジオパーク空港。島後の隠岐の島町にあり1年を通じて、日本航空(JAL)が大阪伊丹空港と島根出雲空港間に直行便を運航している。チャーター便も、フジドリームエアラインズ(FDA)が各地から就航させており、隠岐を身近な存在にしている。

大阪伊丹便は今年5月からジェット化し、定員76人のエンブラエル170が就航。従来はプロペラ機のボンバルディアQ400(74席)で、定員が若干増え、所要時間も5―10分短縮した。

また8月1―30日の夏休み期は、機材がボーイング737―800に大型化。定員は165人と倍以上に増える。ダイヤは伊丹12時55分発で隠岐13時45分着、隠岐14時35分発で伊丹15時20分着。期間中の搭乗率は80%(前年同期比0.6ポイント増)を目指す。

8月のJAL大阪隠岐便

毎年8月に大阪—隠岐を結ぶ
JALのB737型機

定期路線の隠岐―出雲間は約30分。出雲空港では大阪伊丹に加えて、東京羽田、福岡便と連絡。出雲経由で隠岐と行き来できる。

さらに、空路を利用した隠岐の旅は、海が荒れることが多い冬もお勧めだ。隠岐空港利用促進協議会では、隠岐の冬の目玉「隠岐カニ」や「アワビ」料理の企画を設定している。特にアワビは夕食時、旅館ホテルの通常料理に加えて1人800グラムの天然アワビ料理を提供。刺身やステーキ、踊り焼とアワビが満喫できる。カニやアワビの企画は旅行会社が主催するツアーでのみ設定する。

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