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20年春、観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」デビュー

高知県の風土を体感 高知−窪川に登場

JR四国は2020年4月18日、新しい観光列車「志国土佐 時代(とき)の夜明けのものがたり」を高知−窪川間で運行させる。高知県の歴史風土、風景、県民性を体感できる列車。同社としては「伊予灘ものがたり」「四国まんなか千年ものがたり」に続く3本目の観光列車。

高知から窪川へ向かう「立志の抄」と、折り返して窪川から高知へ向かう「開花の抄」の2パターンで提供する料理が異なる。いずれも土佐久礼駅が乗下車駅として加わる。土日祝日と7月以降の金曜日に運転する。

時代の夜明けのものがたり

「時代の夜明けのものがたり」車内
(予想図)

「立志の抄」は昼食時間にあわせた運行で、高知県の食材を使った創作洋食料理を地元郷土料理「皿鉢(さわち)」風に盛り付けた料理を提供する。「開花の抄」は夕暮れの一杯にあわせた時間で四万十町、中土佐町、佐川町、日高村の自慢の逸品を味わうコース料理でもてなす。

仁淀川橋梁などでは速度を落として運転。太平洋が望める安和駅では停車して写真撮影ができる。

また、車内ではアテンダントによる案内・サービス、停車駅での地元の人たちとの交流など「土佐流のおもてなし」も楽しんでもらう。

乗車料金は高知−土佐久礼が大人3610円、高知−窪川が同3970円。料理は事前予約制で、いずれの列車も税込5千円。

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