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温泉愛好家も注目“唯一無二の赤茶色” 国民宿舎松代荘/長野市松代温泉

湯量、泉質とも豊か

戦国時代には武田家、江戸時代には真田家が城主を務めた松代城跡や、武田信玄と上杉謙信が4度にわたって覇権を争った川中島古戦場に近い国民宿舎松代荘。日帰り浴場は地元の人で連日賑わい、温泉愛好家や温泉研究者は、特徴ある湯量と泉質を求めて全国から訪れる。

毎分740リットルの湯量豊富な赤茶色の温泉。鉄分や炭酸ガスを多く含む温泉は、湧出時には透明だが、ガス抜きの設備を通り、空気に触れると赤茶色に変色する。源泉かけ流しの浴槽から勢いよく溢れる温泉は、浴槽の縁や浴場の床に析出物を波紋状に残し、盛り上がっている。

国民宿舎松代荘

独特な赤茶色を呈した松代荘の浴槽

宿泊客専用の2つの浴場を含む4つの浴場には、それぞれ露天風呂あり、8つの浴槽すべてが赤茶色の温泉。以前は売店で布を購入し、入浴中の時間を使って、温泉染めができた。輪ゴム6つを布にとめると、入浴後には六文銭が染め上がっていた。

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