観光業界専門紙「トラベルニュースat」おすすめ国内魅力再発見の旅

秋の夜長は光前寺 11月に紅葉ライトアップ/駒ヶ根

名刹の秋は幻想的に

中央アルプスと南アルプスに抱かれた駒ヶ根市の秋。2千メートルを超える高山から始まった紅葉は少しずつ山を下り、11月初旬には山麓の里が紅に染まる。夜はライトアップで幻想的に。色鮮やかな秋は大自然の中だからこそ、ひと際感動も大きい。

紅葉のライトアップは駒ヶ根が誇る名刹、宝積山光前寺で。10月27―28日、11月2―4日、9―12日、紅葉の旬を迎えるこの期間に行われる。

光前寺では春のしだれ桜のライトアップで知られるが、それが20周年を迎えた昨年秋に紅葉版のライトアップを初めて実施。今年も早太郎温泉事業協同組合、光前寺のしだれ桜ライトアップ実行委員会、駒ヶ根観光協会の主催で継続実施することになった。

樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた光前寺境内は、本堂へ向かう参道や三重塔周辺のもみじが秋になるほど見事な紅に染まる。木漏れ日で光が差し輝く紅葉の光景は特に美しく、例年多くの見物客が訪れる。ライトアップでは17時―20時30分の間、本堂、三重塔、参道、苔の古道あたりを幻想的に照らす。

光前寺

幻想的に浮かび上がる
光前寺の三重塔と紅葉

入場無料。問い合わせは駒ヶ根観光協会 電話0265―81―7700。

信州 旅のおすすめサイト

この記事をシェアする
今すぐにでも出たくなる旅 最新
天下一の絆を描く―「豊臣兄弟!」の足跡を訪ねて

天下人の“弟”にスポットを当てた異色作―。今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、農民から天下の覇者...

よみがえりの温泉郷で健康増進―わかやま12湯へ

西日本屈指の508もの源泉を県内に有する和歌山県。ただ"温泉県"としての和歌山は意外と知られて...

北陸・旅の魅力磨き勝負の冬春へ・福井編

北陸新幹線が2024年3月に福井・敦賀延伸により、首都圏から注目を集めるようになった石川県加賀...

購読申し込み
夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ