観光業界専門紙「トラベルニュースat」おすすめ国内魅力再発見の旅

二十四の瞳映画村内に瀬戸芸2作品

「漁師の夢」と「愛のボラード」

二十四の瞳映画村には、村内に「瀬戸内国際芸術祭2019」の2作品が展示されている。日本映画の魅力に加え、現代アート鑑賞も楽しめる、瀬戸内アート紀行に欠かせないスポットになっている。

印刷物を消しゴムで消して出る“消しカス”でオブジェをつくりあげる“消しカスアーティスト”入江早耶さんの作品は「漁師の夢」。二十四の瞳に登場する漁師にスポットをあてたサイドストーリーをテーマに、漁師の家に様々な仕掛けを凝らした立体作品になっており、見る人を独特の世界観に引きずり込む。

漁師の夢

消しゴムのカスがアートになる?
映画村に設けられた「漁師の夢」

プロダクトデザイナー・清水久和さんによるモニュメント作品「愛のボラード」は駐車場の一角に展示。2016年の瀬戸芸で登場したもので、以降継続展示している。ボラードとは船を繋留するために岸壁にある柱のことで、白のボラードのたたずまいが「海からやってくるはずの『何か』に対して、見る者の想像力をかき立てる」そうだ。

鑑賞時間は「漁師の夢」が9時−17時30分。「愛のボラード」は屋外展示のため、いつでも鑑賞可能。

鑑賞料は無料。瀬戸内国際芸術祭期間中は瀬戸芸パスポート提示で同村入場が500円に割り引きになる。

香川小豆島 旅のおすすめサイト

この記事をシェアする
今すぐにでも出たくなる旅 最新
花火、温泉コロナに打ち克つ三重県鳥羽の夏

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で県境を超える往来の自粛が求められてきたなか、7月10日...

天草の古都熊本苓北をゆく

天草最北端にありながら、かつて苓州と呼ばれた時代は天草の中心地だった熊本県苓北町。長崎に...

戦国観光の本陣滋賀おごと温泉拠点に浪漫に浸る

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が好スタートを切った。主人公が“戦国大河”最後の大物、明智...

購読申し込み
夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ