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“らしさ”全開 「四国八十八景」 官民連携し4県+α選定

これぞ四国の景観

四国経済同友会や四国運輸局、四国4県、交通、旅行会社など四国の官民が連携して「四国八十八景」を設定している。四国霊場にちなんで“四国らしい”景観を88カ所選定。2020年の東京オリンピック開催に向け、国内外に四国の魅力をアピール。日本に注目が集まるビッグチャンスに、四国へ観光に来てもらおうというものだ。

選定されているのは、香川県21カ所、徳島県21カ所、愛媛県24カ所、高知県20カ所、愛媛、高知両県にまたがるもの(四国カルスト)1カ所、観光列車1件。市町村などから推薦があったものから選んでいる。

選定されている景観は知る人ぞ知るというものもあるが、やはり著名なスポットが多く含まれている。香川県からは栗林公園や瀬戸内海の風景、小豆島の寒霞渓、琴平町の金刀比羅宮など。

高松市の夕凪の湯HOTEL花樹海も選定。テラスから望む景観が対象で、高松市街地や屋島、瀬戸内海の海と島々が一望できるという同館の自慢が評価された格好だ。

夕凪の湯HOTEL花樹海

高松市街や屋島、瀬戸内海が一望できる
夕凪の湯HOTEL花樹海のテラスからの景観は
「四国八十八景」の一つ

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