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“美食旅”テーマに新潟・庄内DC 12月末まで

県内7エリアの個性提案

日本海美食旅、新潟県は7つのエリアごとのガストロノミー・ツーリズムを提案している。

例えば、新潟・阿賀エリア。稲作と北前船の寄港地として栄えた新潟は、1800年代から明治の初期にかけて国内で最も人口の多い地域だった。古町花街は京都の祇園と並び、日本で最も賑わった繁華街で、料亭文化が発展し、それは今も受け継がれレベルの高い料亭やレストランが多数並ぶ。古町芸妓の観賞と料亭料理を楽しみたい。

新潟庄内DC

新潟・阿賀エリアのポスター

村上・新発田エリアでは、県北の城下町村上市で水族館で遡上する鮭を見学し、鮭の塩引きを習い、軒先に下がった鮭を眺め、鮭料理を食べる。関川村や新発田市では豪農の館や庭園で郷土料理を味わう機会も。

新潟庄内DC

村上・新発田エリアのポスター

弥彦・三条エリアでは、地場産業である金属加工を生かしたステンレス製カバーのついた御朱印帳で寺社をめぐって、旅館では、職人が手掛けた金属の食器と酒器で、会席と地酒を試す。

湯沢・魚沼・十日町エリアで出会えるのは上質な雪国ガストロノミー。「半年は保存食で過ごした」という長い時代が残したのは発酵、塩蔵、乾燥、寒仕込みから生まれる地域食の数々。少し行けば恒久展示のアートが現れる「大地の芸術祭の里」で、雪国A級グルメが待っている。

新潟庄内DC

湯沢・魚沼・十日町エリアのポスター

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