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新しい色合いへのいざない―タイ紀行(2) “アメイジング”の先へ タイの18年観光CP

ガストロノミーツーリズムにも注目

このなかでTAT(タイ国政府観光庁)のタネース・ペッスワン副総裁は、世界に向けた観光キャンペーンについて、従来の「アメイジング・タイ」に加え、18年から「Open to thenew Shades」(新しい色合いへのいざない)を加えると発表した。世界の人々を魅了してきたタイのビーチ、自然、食、文化、アート・工芸、ライフスタイルの隠れた側面、より多様な面をより楽しみに来てほしいと期待を込めた。

なかでもその土地の食を目的としたガストロノミーツーリズムには世界的な関心が集まる。土地の食を冒険する旅のスタイルだ。訪れた土地の伝統食やローカルフードを食べ、素材やスパイス、調理法にまで関心を持ち、なかには調理体験までしてしまう観光だ。

TATは、AFTのオープニング・ディナーパーティーでタイ・ガストロノミーの魅力の一端を披露してみせた。屋外会場のテーブルに1200人が着席し開かれたパーティーでは、著名シェフの手によるチェンマイやタイ北部の料理がふるまわれた。

アセアン・ツーリズム・フォーラム2018

圧巻のATFオープニングディナーパーティー

(東京総局長・阿部政利)

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