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ホテル椿舘一新、「道後Hakuro」20年春開業 宝荘グループ

「道後3部作」で様々なシーンに対応

道後温泉で旅館ホテルを展開する宝荘グループが相次いで施設をリニューアル、オープンさせる。2020年春の新施設オープンをもって「道後3部作」と名付けた3館が出そろい、「温泉」「椿」「白鷺」の3テーマの宿で幅広く旅行者を出迎える。

第1弾として18年5月にオープンした「道後御湯」は、旧宝荘ホテルをリブランド。道後温泉周辺の耐震改修促進法による大規模宿泊施設の全面建て替えの第1号で、「『現代湯治』のための湯宿」と銘打った高品質の個人型旅館として生まれ変わった。客室30室は全室が露天風呂、松山城ビューテラス付き。内装には砥部焼をはじめ愛媛の匠の技を取り入れた。8階はサンセットテラス、ラウンジを併設した展望大浴場、男女別の露天風呂を備えている。

第2弾は今年7月の「ホテル椿舘」のリニューアルオープン。東館の和室32室をリノベーションし、畳と2つのベッドを備える和モダンな部屋に一新させた。40−47平方メートルの広さで、4−5人利用に対応する。

ホテル椿舘

ホテル椿舘の新客室

ラストの第3弾は、2020年春にオープンさせる「道後Hakuro」。現在全館建て替え工事のため休館している「椿舘別館」をリブランドするもので、「まちとつながるホテル」をコンセプトに、一人旅にも対応できるリーズナブルな温泉付き宿泊特化型ホテルとなる。

客室86室すべて洋室で朝食付きのみの設定。一人旅からビジネス、文化・スポーツイベントにも対応する。会議利用などでほかのグループ館との連動も見込む。浴場は道後温泉を引湯した大浴場と露天風呂を備える。敷地内平面駐車場は45台、隣地に40台以上が駐車できる。

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