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祖父江のまちが黄金色に輝く秋 イチョウ黄葉まつり開催/稲沢

今年は「イチョウの郷の成人式」

稲沢市祖父江町で11月18―26日、「そぶえイチョウ黄葉まつり」が開かれる。まちなかに1万本以上のイチョウが立つ“イチョウの郷”が誇る秋の恒例行事も今年で20回目の節目を迎える。黄金色に輝く光景と多彩なイベントで、このまちならではの秋の風情を楽しもう。

祖父江とイチョウの深い関係は江戸時代から。季節風「伊吹おろし」から家屋の屋根を守るため、神社仏閣や屋敷の周囲に植えたのが始まりとされる。今も樹齢200年を超える大木も含め約1千本がまちなかに立ち、その歴史を伝えている。特産品の「祖父江ギンナン」も知られたところ。

まつりは祖父江ならではの秋のイベントとして始まり今年で20回目。例年10万人以上が来訪する一大イベントにまで成長した。今年はこの節目を祝おうと「イチョウの郷の成人式」と題し、まつりを盛り上げる。

そぶえイチョウ黄葉まつり

鮮やかな黄色に染まったイチョウと
多彩なイベントが楽しめる

名鉄尾西線・山崎駅周辺が期間中毎日、祖父江町体育館は同18―19日に会場となり、古木や久寿ギンナンの原木、イチョウ並木のトンネルなど黄色に色づき見ごろを迎えたイチョウ観賞と、例年ステージイベントや模擬店など多彩な催しで秋の楽しい一日を演出する。メーンイベントともいえるイチョウの木のライトアップは18―25日の17―21時。

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