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「サイクリング王国わかやま」発信(2) 白浜で「サイクリングして湯かったぁ〜」

円月島、温泉街をチャリめぐり

「サイクリング王国」を標ぼうする和歌山県にあって、白浜町は有数のサイクルツーリズムスポットだ。海岸線を走れば白く輝く白良浜や海に浮かぶ円月島、路地裏を走れば海と生きてきた人々の暮らし。四季折々、風とともに白浜を駆ければ、地域の魅力を全身で味わうことができる。

白浜でのサイクルツーリズムは、レンタサイクルの利用がおすすめ。白浜第一交通、白浜観光協会・まちなか総合案内所、駅レンタカー白浜営業所、ジャイアントストア南紀白浜で利用できるほか、旅館ホテルでも宿泊者限定で貸し出しを行っている。気軽にぶらっと繰り出せる環境が整っているのだ。

もちろんロングライドの環境も充実。サイクルステーションが町内に設けられているほか、自転車の持ち込みが可能な旅館ホテルもある。南紀白浜空港は受入設備が整っており、「サイクリストに優しい空港」に認定されている。

白浜でのサイクリングコースは多彩。5カ所の足湯をめぐるコースや、三段壁や千畳敷、円月島など海沿いを制覇するコース、路地裏を探訪するコースなど、いずれも白浜らしさあふれるコースになっている。

そんな白浜サイクルツーリズムをより楽しくさせる企画が11月15日に始まった「サイクリングして湯かったぁ〜」。白浜観光協会が実施するもので、今年で3回目を迎えた。町内のレンタサイクルか自分の自転車で白浜町とすさみ町内に設けられたスポットを自転車でめぐり、写真撮影かスタンプを集めると賞品がもらえる。

賞品はスタンプ5個で地元キャラクター「くえ太郎」「くえどん」の缶バッジ、10個でパンダハンドタオル、15個でキャラクタートートバック、20個で白浜銘菓。スタンプ20個を集めると、宿泊ペアチケットやクエ鍋セット、南紀白浜アドベンチャーワールドのペアチケットが当たる抽選に応募できる。「紀南を満喫コース」を完全制覇した人には、もれなくプレゼントも。

期間は2020年2月29日まで。

くえどん

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