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この夏に熊本DC 7―9月、観光復興と「いだてん」うたう

県内の魅力打ち出す

大型観光キャンペーン「熊本デスティネーションキャンペーン」が今年7―9月の3カ月間展開される。熊本県と熊本県観光連盟、JRグループが共同で県内の観光の魅力を前面に押し出した企画をずらりと並べ、県内への誘客を図る。

熊本でのDC開催は鹿児島、宮崎両県と実施した2011年以来。単県での開催は1997以来、22年ぶりとなる。

今回のDCは16年の熊本地震からのさらなる観光復興という大きな役割を担う。さらに今年の「いだてん」では県出身の金栗四三が主人公となり、来年の「麒麟がくる」も熊本がゆかりの地であるなどNHK大河ドラマで熊本にスポットが当たるほか、今年のラグビーワールドカップや女子ハンドボール世界選手権大会の開催など話題が相次ぐという、観光誘客、県内の魅力アピールには絶好の機会となる。

熊本DCのキャッチフレーズは「もっと、もーっと! くまもっと。」。県内各地の観光素材を旧来から人気のものに加え、知られざる地域の風土まで掘り起こし、観光商品化。様々なイベントや体験プログラム、2次交通商品など多角度から観光の魅力の具現化に取り組む。

火山活動の活発化から完全復活を見据える阿蘇や、世界遺産登録された天草・﨑津集落、そして地震を耐え忍んだ熊本城など魅力は充実。今年は熊本観光が輝く一年になる。

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