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地元グルメとバル 徳島市にフードツーリズム2拠点オープン

「徳島新鮮なっとく市」と「徳島駅バル横丁」

フードツーリズムを前面に打ち出した徳島県。徳島市内に今年、新たに2つのグルメスポットがオープンした。

徳島グルメとシーカヤック体験が楽しめる複合施設「徳島新鮮なっとく市」は4月、東沖洲のマリンピア沖洲、海が目の前の敷地にオープン。市内中心部からのアクセスは、送迎バスのほか水上クルーズが使える。

施設は、徳島市の弁当製造販売のさわが開発。レストラン(鉄骨平屋約330平方メートル)、インドアバーベキューハウス(同300平方メートル)、インドア釣り堀(同210平方メートル)、徳島の特産品などを集めた物産館(同180平方メートル)などで構成。釣り堀では伊勢海老、オマール海老、カンパチ、鯛、クエなど常時6―7種類の魚が釣れる。持ち帰りのほか、その場で調理してもらい食べることもできる。

レストランは地産地消が売りの80席。近海で水揚げされる魚介類をリーズナブルな価格で提供するほか、地鶏やブランド豚など、徳島ならではの肉料理やジビエ料理もそろえた。シーカヤック体験はモンベルフレンドショップが提供する。

徳島駅クレメントプラザ地下に8月に開業したのが「徳島駅バル横丁」。阿波牛や四国・瀬戸内の食材を使った店、クラフトビールを出す店などバリエーションに富んだ8店舗。立ち飲み席も含め計約400席。営業は11―23時。ランチにディナーに軽く一杯に。市内観光、宿泊客も立ち寄りたいスポットだ。

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