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7回目の「大地の芸術祭」に55万人 作品を恒久展示/十日町・津南

アートで楽しむ里山の旅

十日町市と津南町の里山や集落を舞台に7ー9月にかけて51日間開催された「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018」は、期間中55万人の来場者で賑わい閉幕した。00年から3年ごとに開催し7回目となる今回は来場者、ボランティアともに海外からの参加者の多さが目立つなど、国際芸術祭としての認知度もますます高まっている。

今回も、約200の集落に作品を散在させ、アートを道しるべに里山をめぐる旅は、来場者の大きな共感を得た。今年新たに誕生したアートの幾つかは恒久展示が決まり祭り期間でなくても、エリア内で約200のアートが観賞できる。

新作で人気を集めた清津峡渓谷トンネルの作品も恒久展示される。トンネル終点の出口をアートに仕立てた作品で、インスタ映えも大きな話題になった。1月中旬から3月下旬までは冬季閉鎖の予定だが、紅葉と積雪時に作品がどのように変化するかも楽しみだ。

清津峡渓谷トンネル

人気を集めた清津峡渓谷トンネルの作品

清津峡温泉に温泉旅館があるほか、湯沢温泉や松之山温泉からは車で30分ほど。

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