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空路よし、海路よし 隠岐へのアプローチ

夏は大阪からジェット便 高速船でも本土からすぐ

ワールドクラスの景観と人情味あふれる隠岐へは、空路もしくは海路で行くことができます。

空路は、隠岐世界ジオパーク空港へ日本航空(JAL)が大阪伊丹空港と島根出雲空港間に直行便を運航。大阪伊丹便は2018年5月から通年でジェット化しており、定員76人のエンブラエル170が飛ぶ。8月の夏休み期は、機材がボーイング737―800に大型化。定員は165人と倍以上に増える。大阪伊丹―隠岐の所要時間はわずか55分。

隠岐―出雲間は約30分。今年7月からは最新鋭機のATR42―600が就航。全席革張りシートで快適な空旅が楽しめる。出雲空港では大阪伊丹に加えて、東京羽田、福岡便と連絡、出雲経由の隠岐行きが便利。

JAL便

隠岐空港で搭乗する観光客

海路は、境港(鳥取県)、七類港(島根県)間に隠岐汽船が高速船とフェリーを運航している。日本海を眺めながら、隠岐へのアプローチは旅情たっぷり。

高速船「レインボージェット」は10月末まで1日2往復。少しでも早く隠岐に行きたい人にお勧め。境港、七類と隠岐を1時間強で結ぶ。11月―4月上旬は1日1往復になり、12月末―2月中旬は運休。

レインボージェット

疾走する高速船

フェリーは、境港便が1日1往復、七類港便は1日2往復(1―2月は1往復)。島後・西郷港への所要時間は境港から4時間強、七類から2時間25分。便によって知夫里島の来居港、中ノ島の菱浦港、西ノ島の別府港を経由。

隠岐4島の移動は、島後―島前間はフェリーまたは高速船。島前3島間は内航船も。内航船は頻繁に行き来し別府港、菱浦港、来居港間を7―30分で結んでいます。各島を気軽に往来できるのです。

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