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高知城でデジタルアート 11月から来年1月、「光の祭り」開催

チームラボとタッグ 夜間観光促す

高知市の高知城では11月22日―2019年1月6日、デジタルアートを駆使した「高知城光の祭り」が開かれる。

市は夜間観光の魅力増強を図ることで旅行者の滞在時間延長を促進、19年1月末の「志国高知幕末維新博」フィナーレに向かい、盛り上げを倍増させる。

「光の祭り」は今年の明治維新150年を記念して企画。デジタルコンテンツ制作のチームラボとタッグを組んでデジタルアートイベント化する。

チームラボはデジタルアート集団としてイベントを各所でプロデュース。これまでにも、福岡城や京都市下鴨神社、大分県宇佐神宮など歴史史跡で同様のイベントを手掛けるなど実績は十分だ。

高知城光の祭り

「高知城光の祭り」のポスター。
光の幻想空間に期待が集まる

期間中は日本三大夜城のひとつである高知城内を光のデジタルアートで装飾。歴史風情の中に現代アートの要素を持ち込み、光と歴史情緒の融合による幻想空間を創出する。

そのほかにも伝統芸能や祭事イベント、飲食ブースなども設ける予定で、賑わいを創出。旅行会社各社もこれにあわせた旅行商品を続々とリリースしている。

時間は17時30分―21時30分。

料金は大人前売りが1300円、一般は1500円。前売りは10月9日に全国のコンビニなどで始まった。

10月6日からは同市の県立牧野植物園で毎週土曜に夜間開園が始まるなど、周辺では夜間観光の活性化も始まっており、高知県では光の祭りとこれらの素材を連動させて宿泊需要につなげたい考えだ。

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