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鶴仙渓で「川床」と「ライトアップ」 山中温泉ならでは風情を楽しむ

ペアシートが新設 「あやとりはし」ライトアップも

山中温泉・鶴仙渓は四季折々の渓谷美が美しい、山中を代表する観光スポット。春から秋は遊歩道沿いに設けられた「川床」で、山中ならではの風情を楽しめる。

川床で今春からペアシートが新設。椅子に座って渓谷の深い緑や清らかな水の流れを眺めることができるようになった。

川床

今春、川床に新設されたペアシート

川床は山中塗の拭漆(ふきうるし)で仕上げた赤い日傘で和の情緒を演出。川床で時を過すことが一番だが、川床が並ぶ光景を遠めに見るだけでも心が癒される。

山中温泉出身の料理人・道場六三郎さん監修のスイーツと加賀棒茶も提供。宿泊旅館や温泉街の飲食店のオリジナル弁当を味わう「川床料理」も楽しめる。

川床を見上げたところにある「あやとりはし」はいけばな草月流三代目家元・勅使河原宏さんデザインによるワインレッドの橋で、湾曲したS字型のユニークな形状になっている。このあやとりはしが今年の4月から降雪時期までライトアップされている。

温泉街の各名所を風情ある灯りで照らす「Kakusenkei Light」の取り組みの一環で、浴衣姿で夜の散歩に出かけ昼間とは違う山中の魅力を堪能できる。

あやとりはし

ライトアップされた「あやとりはし」

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