観光業界専門紙「トラベルニュースat」おすすめ国内魅力再発見の旅

第8期展示「ドイツ編」がスタート 鳥取砂丘砂の美術館

中世の面影と童話の世界

鳥取市・鳥取砂丘の砂像展示専門ミュージアム「砂の美術館」で4月18日から第8期展示「砂で世界旅行・ドイツ編」がスタートした。来年1月3日まで、中世の面影と童話の世界を砂像で表現し、観る人をドイツ旅行へ誘う。

同館は2006年に第1期展示をスタート。「砂で世界旅行」をテーマに、世界トップクラスの砂像彫刻家の競演で各国の風景を鳥取砂丘に現出させるという企画の斬新さで、来場者は前回のロシア編で46万4千人を記録、これまでで250万人超の人々に大きな感動を与えてきた。

鳥取砂丘砂の美術館

毎回砂像で幻想の世界を創出する
鳥取砂丘砂の美術館

今年はドイツの東西統一25年にあたり、鳥取市はドイツ・ハーナウ市と姉妹都市提携をしていることなど、ゆかりのある国であることから設定。10カ国から19人の彫刻家が参加し、腕を競いあいながら幻想の世界を創出する。

砂像作品は屋内をメーンに設置。世界の名城25選第1位にも選ばれたノイシュヴァンシュタイン城をはじめ、ハーナウ市がグリム兄弟の生誕地ということからグリム童話の世界観を伝える砂像が並び、大人から子どもまで楽しめる展示になっている。日没後、夜間照明で砂像の陰影が深く浮き出る神秘的な光景も見どころだ。

開館時間は9―20時。観覧料は一般600円、小中高生300円。20人以上の団体は100円引き。

年間パスポートは一般1千円、小中高生500円。

山陰鳥取 旅のおすすめサイト

購読申し込み
夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ