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大歩危峡でラフティング 17年に世界大会

豪快にレースラフティング 国内初開催

徳島県三好市の大歩危を流れる吉野川上流は絶好のラフティングスポットとして愛好家や体験メニュー参加者の人気を集めている。6月には2017年のレースラフティングの世界大会開催地に決定。日本のラフティングのメッカに世界中から参加者が集い、一層の盛り上がりが期待される。

17年大会のレースラフティングは大型ゴムボートに6人が乗り込み、川下りの競争を展開。前回ブラジルで開かれた14年大会には約20カ国・400人が参加した。

国内での開催は初めてで、今回は国内から吉野川だけが開催地に立候補していた。

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