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立山黒部アルペンルート、4月15日に全通 「雪の大谷ウォーク」でシーズン開幕(2)

25周年記念イベントで春の雪山を楽しむ

入場・散策は無料で、今年は25周年特別記念の通行証をプレゼント。期間中には第1回からの累計来場者数300万人目達成の記念セレモニーも開催、対象者にはオリジナルプレゼントが贈呈される。初日の9時15分からは室堂ターミナル前中央広場でオープニングセレモニーが催され、いよいよ開場。散策の所要時間は中央広場を起点に往路が15分、復路が20分。散策路の開放は雪の回廊が全期間。期間中は雪壁に願いごとやメッセージも書けるエリアもあるので、旅の思い出に思いを記そう。

雪壁の高さは気温の上昇とともに低くなっていくため、当然4月が一番高いが、5月以降になると天候が安定し期間中はしっかりと残る。過去10年の平均では6月に入っても10メートル以上。今年は積雪量が多く、高い雪壁が期待できるという。

期間中のイベントも充実。特に今年は25周年の特別記念イベントを実施する。4月15日―5月6日は「ようこそ!標高3千メートル級の白銀世界へ―Nature編」と題して、立山連峰が一望できる雪原の遊歩道「パノラマロード」を開放するほか、巨大かまくらを4月27日まで設置する。続いて6月22日までは「さぁ、冒険の始まりだ!天空のSnow parkへ―Adventure編」として、5月9日―15日は「雪の巨大迷路」、5月18日―6月22日は「雪の滑り台」が登場(5月30、31日休止)し、子どもたちを楽しませる。

また、4月28日―5月6日、雪だるま型ケースの中にアルペンガールキャラクター「大谷ゆき」のキャンディーや立山の雪を詰めて持ち帰ることができる「スノーマンギフト」を実施する。持ち帰りキットは1千円。

開催時間は9時30分―15時15分。

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