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二十四の瞳映画村も瀬戸内国際芸術祭会場に

作品展示でアートの風を

二十四の瞳映画村にも瀬戸内国際芸術祭の風が吹く。アート作品や割引入場、イベントで同村ならではの瀬戸内アートを楽しんでもらう。

清水久和さんによるモニュメント作品「愛のボラード」は駐車場の一角に展示されている。ボラードとは船を繋留するために岸壁にある柱のことで、「海からやってくるはずの『何か』に対して、見る者の想像力をかき立てる」そうだ。

愛のボラード

二十四の瞳映画村に展示されている
「愛のボラード」

また、今回の芸術祭では、消しかすアーティスト入江早耶さんも映画村内の一棟を利用して作品展示を行う。

2019年4月に開幕する瀬戸内国際芸術祭期間中、パスポート提示で同村入村料が500円に。瀬戸内アート紀行の立ち寄りにどうだろう。

芸術祭開催に先駆け、19年1月6日までは同村の「Gallery KUROgO」で「小豆島カメラ写真展」を開催中。島で暮らす7人の女性が撮影した島の景色、食、文化、人など、小豆島の生活を切り取った写真を展示している。島の人が発信する小豆島の世界はアートと楽しさを兼ね備えている。同ギャラリーでは3月23日―6月30日、新進気鋭の版画アーティスト増田将大さんの展示も決定しており、目が離せない。

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