三次の夏の風物詩「鵜飼」 5月30日-9月10日開催
15/05/07
縄の数と長さが日本一
約450年の伝統を誇る三次の夏の風物詩「鵜飼」。今年は5月30日―9月10日に馬洗川で行われる。
三次の鵜飼は、姉妹都市交流をしている中国四川省から贈られた白い鵜が活躍し、1人の鵜匠が7―8羽の鵜を長さ7メートルの縄を巧みに操って漁を行う。縄の数、長さともに日本一と言われる。鵜舟と遊覧船が並走し、間近で見ることができる。
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