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岳都・水都大町を行く

登山シーズンにこそ 夏秋は黒部ダム観光放水

北信、北アルプス山麓に位置する大町市。北アルプス登山の拠点であり“岳都”である同時に、大町温泉郷や市内いたるところで湧き出す名水など清らかな山の恵みとともに生きてきた“水都”でもある。

山岳観光シーズンは6月2日に開かれた、針ノ木岳の開山祭を兼ねた「慎太郎祭」で開幕。以降、北アルプスや木崎湖などへ本格的に登山・トレッキング客がシーズン終了までつめかける。まちや田畑に出るとサイクリングがおすすめ。のどかな風景、風土を求めて走ろう。大町市観光協会がレンタサイクルを用意している。

また、大町は長野―富山両県を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の長野県側の入口でもある。大町温泉郷から路線バスや特急バス、タクシーで扇沢駅へ。今年“元年”を迎えた関電トンネル電気バスで黒部ダムへ向かう。

黒部ダムは日本最大のアーチ式ダムは高さ186メートルで、ダムと立山連峰から北アルプスの景観の雄大さは世に知られるところ。夏場に実施される観光放水は毎秒10トン以上もの水量が豪快に放水され、轟音と舞い上がる水しぶきの大迫力に思わず息をのむ。6月26日―10月15日まで。

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