今こそ行って隠岐たい島がある。
隠岐は、島根半島の北方50―60キロの沖合いに浮かぶ大小180あまりの島々からなる群島。隠岐に流れる他とは違う「気」は、島全体から発せられていることに隠岐を旅すればわかるはずだ。絶壁などの自然、旧石器時代に始まる歴史、牛突きなど独自性の高い文化、豊富な海の幸に代表される食。隠岐独特の空気感は旅行者をやさしく旅に誘ってくれる。山陰沖の日本海に今こそ行っておきたい島がある。(12/07/12)
今こそ行って隠岐たい島がある。 記事一覧
- 楽しみ満載とって隠岐
- 隠岐の自然、文化を体感 11月までジオパークフェスティバル
- ジオパークの秘宝を探せ! 隠岐宝島伝説2
- "島ガール"の旅 女子目線で島の魅力紹介
- 自分を磨く旅プラン 隠岐旅工舎がアピール
- ご島地グルメ(1) 新名物「さざえ丼」登場
- ご島地グルメ(2) 旅のお伴に「隠岐めし」
- ご島地グルメ(3) 旬の幸堪能―隠岐宿のお楽しみ
- ダイナミック隠岐を体感 島前、島後で多くの遊覧船
- 隠岐神社を夜参拝 海士町観光協会
- のんびり知夫里島
- 6年ぶりに古典相撲 今冬から映画「渾身」公開
- 今夏もジェット便 大阪伊丹から8月毎日1往復
- 隠岐観光モデルコース