鹿児島をたっぷり魅る
旅行業界最大級のイベント「国内観光活性化フォーラム」「地旅博覧会」の今年の開催地は鹿児島県。昨年は「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として県内から3カ所が世界遺産に、2年後には薩摩藩が活躍した明治維新から150周年と話題が相次ぐ。鹿児島県旅行業協同組合では、その歴史が育んだ地域固有の文化を着地型旅行ブランド「魅旅」として昇華させ、地旅推進地として歩みを進める。今こそ鹿児島の「魅力」を魅よう。(16/03/18)
鹿児島をたっぷり魅る 記事一覧
- 鹿児島詰め込んだ地旅「魅旅」 鹿旅協の着地型ブランド
- 日本近代化の礎を訪ねて 世界遺産「集成館」
- 幕末ハネムーン 霧島に残る龍馬・お龍愛の足跡
- 観光列車で行く薩摩路 個性豊かな4つの列車
- 今人気の鹿児島旅は? 1位は「日帰り湯」
鹿児島 旅のおすすめサイト
- 鹿児島県観光サイト「本物。の旅かごしま」【鹿児島県】
- 鹿児島県旅行業協同組合「魅旅」【鹿児島県】
- 入来観光交通【薩摩川内市】