西日本
天下一の“絆”を描く―「豊臣兄弟!」の足跡を訪ねて
天下人の“弟”にスポットを当てた異色作―。今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、農民から天下の覇者まで上り詰めた豊臣秀吉の弟、秀長を主人公に、その目線から見た戦国時代を描くというこれまでの戦国物とは一線を画す意欲作だ。物語を追う旅の舞台は、兄弟が歩んだ足跡ど真ん中を行く。故郷・愛知県名古屋市、秀長が治めた奈良県大和郡山市、秀吉が名付けた滋賀県長浜市に大河ドラマ館がオープン。ここを拠点に物語よろしく冒険活劇さながらの旅に出かけたい。
よみがえりの温泉郷で健康増進―わかやま12湯へ
西日本屈指の508もの源泉を県内に有する和歌山県。ただ"温泉県"としての和歌山は意外と知られていない。和歌山県旅館ホテル生活衛生同業組合では、中世に成立した諸経節や歌舞伎の代表的な演目である「小栗判官(おぐりはんがん)と照手姫(てるてひめ)伝説」に登場する日本三古湯のひとつ湯の峰温泉が"よみがえり伝説"の舞台として描かれていることから、熊野本宮大社の助言をいただきながら和歌山の温泉を「温泉の聖地 よみがえりの温泉郷」と命名。加えて、関西屈指の高濃度な天然炭酸泉である花山温泉など古来より温泉を通して多くの人を癒し、健康増進に寄与してきたことを踏まえ、温泉資源をより広く周知・活用し、国民の健康増進の一助となるべく様々な事業を展開している。その取り組みの一端を紹介したい。
北陸・旅の魅力磨き勝負の冬春へ・福井編
北陸新幹線が2024年3月に福井・敦賀延伸により、首都圏から注目を集めるようになった石川県・加賀温泉郷と福井県・あわら温泉。多くの観光客が訪れるなか2025年に開湯1300年を迎えた山代温泉は商店街を含め地域が一丸となって観光客を迎える態勢となり、山中温泉では地域の伝統文化や歴史を見つめなおす書籍「山中温泉を、語る」を発刊。あわら温泉も旅館女将らが「おもてなし体験プログラム」や「将棋の聖地・あわら」として「勝負めし」を開発、温泉街の商店と連携した取り組みを実施中だ。「冬から春」に向けた福井県あわら温泉周辺の最新情報をお伝えしたい。
北陸・旅の魅力磨き勝負の冬春へ・石川編
北陸新幹線が2024年3月に福井・敦賀延伸により、首都圏から注目を集めるようになった石川県・加賀温泉郷と福井県・あわら温泉。多くの観光客が訪れるなか2025年に開湯1300年を迎えた山代温泉は商店街を含め地域が一丸となって観光客を迎える態勢となり、山中温泉では地域の伝統文化や歴史を見つめなおす書籍「山中温泉を、語る」を発刊。あわら温泉も旅館女将らが「おもてなし体験プログラム」や「将棋の聖地・あわら」として「勝負めし」を開発、温泉街の商店と連携した取り組みを実施中だ。今回は「冬から春」に向けた石川県加賀温泉郷の最新情報をお伝えしたい。
天領・大分日田で唯一無二の風土を味わう
大分県日田市はかつて、江戸幕府直轄の「天領」として栄えた歴史と、豊富な水資源がもたらした「水郷」として風光明媚な景観を有し唯一無二の文化、風土を育んできた。おんせん県を標ぼうする大分県の一角を担い、市内には温泉地も点在。その温泉を滞在拠点に、屋形船と鵜飼、豆田町など古い町並み散策、小鹿田焼や酒造りなどの産業観光を組み合わせた個性的な旅が楽しめる。優雅さと素朴さの二面性を兼ね備えた日田の旅は、地域文化を紡いできた地元の人たちとの触れ合いも加味され、おのずと味わい深いものになる。
持続可能な“観光島”四国へ・愛媛編
四国ツーリズム創造機構や四国4県、各市町村が進めている観光施策は「持続可能」。高度経済成長期やバブル期に過度な開発に至らなかった四国は、景観や生活文化を含めて“原風景”を現在まで紡いできた。そうした中、持続可能な観光の国際的な認証団体であるグリーン・ディスティネーションズ(GD)から高い評価を得るに至っている。過去から未来へ、地域を守り、魅せ続ける四国特集のラストは愛媛県編。
持続可能な“観光島”四国へ・高知編
四国ツーリズム創造機構や四国4県、各市町村が進めている観光施策は「持続可能」。高度経済成長期やバブル期に過度な開発に至らなかった四国は、景観や生活文化を含めて“原風景”を現在まで紡いできた。そうした中、持続可能な観光の国際的な認証団体であるグリーン・ディスティネーションズ(GD)から高い評価を得るに至っている。過去から未来へ、地域を守り、魅せ続ける四国特集の第3回は高知県編。
持続可能な“観光島”四国へ・香川編
四国ツーリズム創造機構や四国4県、各市町村が進めている観光施策は「持続可能」。高度経済成長期やバブル期に過度な開発に至らなかった四国は、景観や生活文化を含めて“原風景”を現在まで紡いできた。そうした中、持続可能な観光の国際的な認証団体であるグリーン・ディスティネーションズ(GD)から高い評価を得るに至っている。過去から未来へ、地域を守り、魅せ続ける四国特集の第2回は香川県編。
持続可能な“観光島”四国へ・徳島編
四国ツーリズム創造機構や四国4県、各市町村が進めている観光施策は「持続可能」。高度経済成長期やバブル期に過度な開発に至らなかった四国は、景観や生活文化を含めて“原風景”を現在まで紡いできた。そうした中、持続可能な観光の国際的な認証団体であるグリーン・ディスティネーションズ(GD)から高い評価を得るに至っている。過去から未来へ、地域を守り、魅せ続ける四国特集の第1回は徳島県編。
聖地が迎える大祭事でおもてなし―三重伊勢志摩
20年に一度の伊勢神宮式年遷宮がいよいよ始まった。2033年のクライマックスまで足かけ8年、聖地は一層の盛り上がりをみせる。三重県伊勢志摩エリアは地域の文化ともいえる「おもてなし」に磨く機運を今一度醸成。神宮を擁する伊勢、宿泊拠点・鳥羽、大自然の魅力あふれる志摩。エリア全体が渾然一体となって全国、海外から大挙訪れる参拝・観光客を出迎える。
















