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中部国際―伊勢便を鳥羽へ延伸 三重交通

伊勢志摩がより近くに

三重交通が昨年3月に開設した、中部国際空港と伊勢神宮を結ぶ特急バス路線「津伊勢空港連絡線」が10月1日にダイヤ改正され、鳥羽市内まで延伸した。

同路線は昨年の伊勢志摩サミット開催を機に2次交通の充実を図ろうと開設。東海地区の空の玄関口から三重県内へのアクセスを向上させ、遠方からの旅行者にとって便利な路線として1年半運行してきたが、鳥羽市内の宿泊利用者の利便性も向上させようと延伸することにした。

三重交通

高速船から乗り換えて
津から伊勢神宮、鳥羽まで結ぶ特急バス

中部国際空港から津市・津なぎさまち港まで高速船「エアポートライン」で移動し、特急バスに接続。伊勢市駅前、外宮前、内宮前、鳥羽バスセンターへ向かう。空港から伊勢市までは最短約2時間、鳥羽市までは約2時間40分。開設前までの主要ルートだった名鉄線、近鉄線経由より伊勢志摩で約40分短い時間で到着する。発車時間は中部国際空港発が11時と16時、鳥羽バスセンターが9時55分と14時40分。

料金は高速船と特急バスの連絡切符は伊勢市内までが大人片道3200円、鳥羽市内までが同3500円。子どもは半額。通常の鉄道を乗り継ぐ料金より約20%安価に利用できる。特急バスの運賃は伊勢市内までが同1500円、鳥羽市内までが同1900円。

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