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ありがとう、そしてこれからも 山陽新幹線全線開業40周年(1)

歴代車両は個性派ぞろい

山陽新幹線は1972年3月15日に新大阪―岡山間、75年3月10日に岡山―博多間がつながり全線開業した。阪神・淡路大震災による不通の時期もあったが、開業以来約24億人の乗客を運んできた。

開業当初、新大阪―博多間は最速3時間44分で結ばれていた。「ダンゴ鼻」の愛称で親しまれた0系新幹線の「ひかり」で最高速度は時速210キロだった。

0系新幹線

新幹線と言えば懐かしの「ダンゴ鼻」
0系新幹線「ひかり」

その後、山陽新幹線には新車両が続々と登場していく。

85年には一部2階建ての100系がデビュー。89年には山陽新幹線オリジナル100N系「グランドひかり」に進化し、16両編成中2階建て車両が4両あった。食堂車や個室グリーンなど豪華な仕様で、最高速度230キロをマーク。新大阪―博多間は最速2時間49分に短縮した。

グランドひかり

100系新幹線の2階建て車両

97年にはJR西日本が独自開発したのぞみ500系が最高速度300キロを突破、最速2時間17分で結んだ。流線型の斬新なデザインで人気を集めた。500系は現在も山陽新幹線の最速記録ホルダーだ。

ありがとう、そしてこれからも 山陽新幹線全線開業40周年(2)に続く

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