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渡鹿野島が「安全安心街づくり宣言」

地域一体で明るいイメージに

わたかの島観光協議会(木村圭仁朗会長=福寿荘)はこのほど、渡鹿野島総合開発センターで鳥羽署や志摩市と共同でまちづくり会議を開き、「渡鹿野島安全・安心街づくり宣言」を採択した。

宣言はかつて性産業に絡んで生じた負のイメージを払しょくし、観光客誘致を行うことを目的に行われたもので、会議には島民や鳥羽署、志摩市観光協会などから30人が出席。

木村会長は「県民の皆様を始め、より多くのお客様に親しまれるとともに、過去のイメージを払しょくし家族で安心して訪れることができる観光地として発展するよう地域住民、行政、警察が力を合わせて安全で安心な街づくりに取り組む」と宣言した。

すでに渡鹿野島では昨年から三重県の事業の一環で四日市大学の学生と島民でまちおこしの取り組みを行い、学生が同島の航空写真を見て「ハート型の島」と表現するなど、明るいイメージを情報発信している。また島の景観を楽しめる体験メニューも用意するなど、島内一丸となった取り組みを実施中だ。

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