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四万十はホビーの聖地 海洋堂かっぱ館も開業

”へんぴ”を逆手に 高知観光の新しい顔へ

四万十町の新しい観光スポットとして存在感が際立つ「海洋堂ホビー館四万十」。開館1年を迎えた7月には来館者10万人を突破し、同月に新施設「海洋堂かっぱ館」もオープンした。勢いはとどまることを知らない。

「ホビー館」はフィギュアメーカー「海洋堂」の作品約1万点を展示。同社のプラモデルコレクションから最新のフィギュアなどマニアだけでなく、大人も子どもも心がくすぐられる作品がずらりと並ぶ。ここまであらゆるホビーを大量に展示するミュージアムは他に類を見ない。ジオラマづくり体験もここならでは(体験料1千円)。

奥深い山間に立地することから、「日本一へんぴな場所にあるミュージアム」とPRしているが、その質の高さと企画でファンを拡大。来館者は10万人突破から夏場でさらに伸び、10月4日には12万8千人に。

その勢いに乗ってホビー館近くに登場した「かっぱ館」は、カッパフィギュアの殿堂。海洋堂創始者でホビー館館長の宮脇修さんが実行委員長を務める「四万十川カッパ造形大賞」の過去3回の応募作品約1300点を展示している。リアルなものから芸術的なものまで、知らず知らずのうちにかっぱの世界にひきずりこまれる。こちらも開館2カ月半で来館者3万人を突破するなど絶好調だ。

ホビー館、かっぱ館ともに独創的な外観も評判を呼ぶ。もはや四万十は1つの聖地にまで成長した。

海洋堂かっぱ館

まさにカッパの家?
周囲の自然と調和した「海洋堂かっぱ館」

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