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グルメと自然へ一直線 丹後・三朝へ関西から直行バス

丹後・夕日ヶ浦へ「らくらく路線バス」「直行カニバス」

カニめがけて一直線―。今シーズンも11月―3月、大阪から京都府丹後・夕日ヶ浦へ直行バスが毎日運行される。

難波、梅田、神戸からは「らくらく路線バス」が11月12日―来年3月24日(復路は25日、神戸経由は12月31日―来年2月29日)まで運行。往路は12時前後に大阪を発ち夕日ヶ浦に16時ごろ着。復路は網野駅、小天橋から出石など但馬観光を挟んで大阪に18時ごろ戻る。

料金は日―金曜出発が往復5700円、片道4千円。土曜出発は往復6500円、片道4500円。新大阪駅発着の路線は11月26日―来年2月29日(復路3月1日)。料金は往復3800円、片道3千円。

問い合わせ、申し込みは夕日ヶ浦観光 電話0772―74―1678。

「直行かにバス」は11月12日―来年3月24日。難波・梅田・天王寺・新大阪を11―12時に出発し、花ゆうみに16時20分着。2日目はマリンプラザを9時30分発、かに一番、出石などを経て大阪方面には17時ごろ着。12月3日―来年3月3日は神戸三宮便も。

料金は月―金曜出発が往復5700円、片道4千円。土日祝出発は往復6500円、片道4500円。

問い合わせ、申し込みは久美浜ツアーセンター 電話06―6344―3588。

丹後観光は「湯遊パス」で湯めぐり

丹後地方観光には、毎年発売され好評の「たんご湯遊パス」を活用したい。丹後を中心に但馬も含めて16カ所の温泉・体験施設で使える共通チケットで、エリア内での湯めぐりが楽しめる。

丹後・但馬エリアには温泉が点在。久美浜温泉や浅茂川温泉、天橋立、シルク温泉などで入浴が可能だ。伊根湾海上タクシーでの伊根湾周遊やアミティ丹後での丹後ちりめん染色など体験もメニューに含まれる。

各施設を巡るスタンプラリーも用意。スタンプを4つ集めると「丹後・温泉名人」に認定され、応募すると地場産品などの記念品がもらえる。さらに名人を3回達成すると「達人」、5回で「大使」の称号が得られる。

チケットは2枚つづりで900円。発売期間・有効期限は来年3月31日まで。

問い合わせは、京丹後市観光協会 電話0772―62―6300。

鳥取・三朝へ「三朝号」

関西から鳥取・三朝温泉へもバスが便利。バスで行ってバスで周遊してバスで帰る。そんな"楽旅"がおすすめだ。

新大阪駅からは今年も直行バス「三朝号」が運行される。乗車すればカニと温泉がすぐそこ。

期間は12月22―28日と来年1月6日―3月11日で、毎日運行。往路は新大阪駅を9時に出発し、三朝温泉には13時15分ごろに着く。復路は、東郷湖畔の中国庭園「燕趙園」を14時30分、三朝温泉を14時50分ごろ発。JR新大阪駅には19時ごろに到着する。復路の最終便は3月12日。

往復料金はいずれも大人3800円、子ども1900円。三朝温泉に宿泊する人が対象。出発15分前には集合する。

三朝号

三朝号で快適、便利に

現地は「三丘号」で周遊

三朝温泉に泊まったら鳥取観光に出かけよう。現在運行中の周遊バス「三丘(サンキュー)号」は、韓流ドラマ「アテナ」のロケ地にもなった倉吉の町並みと世界ジオパーク認定のジオサイト「鳥取砂丘」をめぐる。

9時に三朝を発ち、鳥取二十世紀梨記念館「なしっこ館」を訪れ、倉吉市の赤瓦・白壁土蔵群へ。鳥取市の白兎海岸や鳥取砂丘も訪れ、途中買い物や特急に接続する倉吉駅、鳥取駅に立ち寄りながら三朝には16時40分に戻る。

期間は12月22日までと、来年3月13―31日(10月31日、11月7、21日、12月5、19、20日、3月20日は除外)。

料金は三朝から倉吉駅までが大人2500円、鳥取駅までと三朝まで戻る行程が3500円。申し込みは4日前まで。

三朝号、三丘号いずれも申し込み、問い合わせは、日本交通旅行社 電話0858―26―1117。

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