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カニのまち・鳥取へ 三朝温泉でフルコース

松葉ガニといえば鳥取も負けていない。鳥取県は11月の第4土曜日を「松葉ガニの日」と制定しているほか、06年に全国の県庁所在地の中で鳥取市がカニの消費量1位になるなど、生活にカニが根付いた「カニのまち」だ。漁港に響くセリの威勢のいい声で活気づき、そのまま三朝温泉などになだれこみたい。

鳥取の松葉ガニ漁は鳥取市の鳥取港(賀露港)、岩美町の網代港、田後港、境港市の境港などが代表的な水揚げ漁港。山陰沖の深海から底ひき網漁で漁を行い、早朝に水揚げする。

鳥取港

鳥取港にはカニが山積み。
威勢のいい声が響く

水揚げされたカニは、甲羅の幅が11センチ以上で良質のものだけを選別。白地に赤で「とっとり松葉ガニ」と書かれたタグが取り付けられたカニは高品質を保証しており、格別の旨さを誇る。

カニの購入は、鳥取港の海鮮市場「かろいち」など周辺の市場で。カニを大釜でゆでて旨味を閉じ込める「浜ゆで」も行われ、立ち込めるカニの匂いに食欲は最高潮に。

新鮮なカニはやはり現地でないと味わえない。三朝温泉はじめ周辺の旅館ホテルや民宿に宿泊し、フルコースで思う存分、上品な旨味と独特のコクを堪能しよう。

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